こんにちは。サンチュです。皆さん風呂に浸かりまくっていますか?私は風呂のおかげで元気です。
しかしこの前残念なことに風呂場の電気が点かなくなってしまいました。えーどうして…。
電球買い替え面倒だなあ、と思っていたのですが、どうやら浴室を真っ暗にしてお風呂に入ることには、思わぬ効果が存在するようです。
【浴室を真っ暗にしてお風呂に入る「闇風呂」とは何ぞや】
どうやら最近、浴室の電気を消して風呂に入る「闇風呂」が話題になっているらしいです。
というのも
医学的に分析すると、湯船につかることで高い湿度でドライアイが潤う。また温まることで血行を良くして疲れ目を回復してくれるという。また電気を消すことで脳が休む時間だと思って、自律神経がリラックスする。そのため、目の疲れを取る効果があるとのことだった。現代人の疲れ目の原因は、ピント調節などを行う毛様体筋を司る自律神経の乱れだという。
コロナ禍でオンライン授業が続く毎日、目の疲れを感じる時が多くなってきているのでこれはなかなか良いのでは…?
ということで
【実際にやってみよう】
と言っても普通に入浴するだけなんですけどね!!!!!!!
調べると、キャンドルを灯してオシャレに入浴したりしている人もいますが、ここは特に何もなく、“暗黒状態”で入ることに。
目を閉じて、ボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッと入浴すること
40分入ってました…
思っていた以上にリラックスしてしまいました。暗闇で目が休まるのと同時に風呂の温かさが疲れをより取ってくれている感じがします。
しかし後から見ると長時間入浴するのはあまり良くないらしいです。のぼせるので。次から気をつけよう…。(皆さんは15~20分くらいにしておきましょう。)
【まとめ】
という事で、今回は浴室の電気を消して入浴する闇風呂の紹介でした。
リモートワークが続くご時世なので、電球が切れた方もそうでない方もぜひ試してみてはいかかでしょうか。
もうしばらく電球買いに行かなくていいかな…。それでは!