みなさんこんにちは。
連日寒い日が続いており、より一層、おふろはシャワーではなく湯船につかりたいこの頃です。
さて、話は変わりますが、昨年末から年始にかけてSNSで「マコモ湯」という言葉が話題になりましたね。
ただ、このマコモ湯、初めて聞いた言葉で全然イメージがつかないという方が多いのではないでしょうか?
私は調べるまで知りませんでした・・・。
そこで、今回は「マコモ湯」とは何なのか?を調べてまとめてみました。
①マコモとは?
マコモとは漢字で「真菰」と書き、イネ科マコモ属の多年草のことで葉は広線形となっています。
お盆の時期に盆棚の飾りの下に敷くあれです。
また、日本では古くから神聖なものとして扱われてきたようです。
マコモは東南アジアや東アジアに分布、日本では古く「万葉集」や「古事記」に登場し、「神の宿る草」と呼ばれてきました。出雲大社では、マコモでしめ飾りを編み、神田明神などでは、マコモで編んだ茅の輪をくぐる夏越の祓が行われます。また、お釈迦様はマコモでムシロを編み病人の治療をしたともいわれています。
②マコモ湯とは?
マコモ湯とは、その名の通り、真菰を原材料に作られた入浴剤等を入れたお湯のことです。
色は茶色や黒色で、「マコモ菌という菌の発酵により、お湯が腐らない」であったり、「各種の感染性皮膚疾患に有効」など民間療法として用いられているようですが、調べてみても科学的な根拠は何もないようです。お湯が腐らないという根拠もありませんので、お湯は毎日変えた方が良さそうです!
ちなみに、マコモ湯が話題になった理由ですが、SNSにマコモ湯で一年半お湯を変えていないという投稿があり、ショッキングな見た目や内容から話題になりました。あまり良いイメージでは広まっていないのですが、詳細が気になる方はまた調べてみてください。
③マコモ湯を体験するには?
さて、そんなマコモ湯ですが、効果は別として、一度体験してみたいと思ったあなた。
日本でもマコモ湯に入れる施設がある他、通販で入浴剤等の購入も可能なようです。
▼ロキデアワジシマ:お風呂用マコモ 1000ml
マコモから抽出したエキスで作成されている入浴剤。
湯船にキャップ1杯程度入れるだけでマコモ湯が作れるため、試しやすいアイテムです!
▼サンマコモ:発酵まこも湯 100g
こちらも1回分が小さな袋に小分けになっているため、使いやすいアイテムです。
湯船に入れて、袋を手もみをするだけでマコモ湯が再現できます。
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