おふろ部

おふろ×アイデア, おふろ×マナー, おふろ×リラックス, おふろ×健康

【12月9日開催 こうべべっぴんおふろ学校】小山薫堂氏提唱「湯道」を実践してみた!

2018-12-03

みなさん、こんにちは。りょうちんです。

 

突然ですが、来る12月9日に、「こうべべっぴんおふろ学校」が神戸国際会館(時間:13:00‐15:00)で開催されることをご存じでしょうか?

 

これは、おふろの良さをみなさまに知っていただくための学校です!第3回目となる今回は、放送作家であり、あの大人気ゆるキャラ「くまモン」の生みの親、小山薫堂氏がスペシャル講師として講演をされます!また、日本入浴協会理事の古谷暢基氏と小山薫堂氏の夢の対談も実現するようです。

 

りょうちんはさっそく、スマホでポチポチと小山薫堂氏を検索してみました。

すると、見慣れない言葉を見つけました。

 

「湯道」

 

柔道、剣道、茶道、華道、書道など日本の古き良き伝統文化は、「Cool Japan!」と世界からも注目をされている今日。りょうちんも日本文化は大好きですが、「湯道」という言葉には初めて出会いました。

 

この「湯道」は小山薫堂氏が、現代日本人にとって日常の習慣である「入浴」という行為をひとつの道として、提唱している文化です。

 

湯道では、「感謝の念を抱く」、「慮る心を培う」、「自己を磨く」、この3つの精神に寄り添うことが重要だそうです。

 

出典:湯道とは

 

湯道の作法としては、①「合掌」、②「潤し水」、③「衣隠し」、④「湯合わせ」、⑤「湯三昧」、⑥「垢離」、⑦「近慮」、⑧「風酔い」、⑨「合掌」の9つの所作からなります。注 目すべきポイントは、最初と最後に「合掌」をすることで、お湯に対して感謝の気持ちを大切にすることが重要だそうです。

素晴らしいですね~!古き良き日本人の精神を大切にし、道を究めてゆくことは素敵なことだと思います。

 

ということで!りょうちんもさっそく、湯道を究めるべく挑戦してみることにしました!

 

感謝で始まり、感謝で終わる。

 

まずは、①「合掌」

浴槽のお湯に向かって、飲むことや料理に使える水道水を入浴として使用できることに感謝し、手を合わせます。

 

次に、②「潤し水」

入浴は多くの汗をかきます。コップ一杯のお水を飲み、準備をします。

 

③「衣隠し」

脱いだ衣類をきちんとたたみ、風呂敷(りょうちんは入浴後のバスタオルを使用しました。)で覆います。

 

浴室に入ると、④「湯合わせ」です。

3回、桶を使ってかけ湯をします。3度目には手拭いを浸し、絞ります。

 

これは湯道の作法にはありませんが、りょうちんのオリジナルとして、身体を綺麗に洗ってから、入浴をすることにしました。

身体の汚れはもちろんのこと、心も清める気持ちで、雑念や悪い厄も取り払うように入念に、頭から足先まで洗うことを心がけました。

 

そして、⑤「湯三昧」

雑念を取り払うことに集中し、お湯に浸かります。りょうちんはこの時、雑念を取り払うため目を瞑り、冬の森の中にある、雪が積もった真っ白の湖面の真ん中に焚き火を想像しました。メラメラと燃える炎をひたすら思い浮かべます。(実に幻想的です。)

10分もたたないうちに、寒い湖面の上で暖かい炎を感じるように、身体がポカポカと温まってきます。

 

 

ゆっくりと目を開け、浴槽から出ると、次は⑥「垢離(こり)」

汗を流すため、水をかぶります。りょうちんは桶にお湯を汲み、頭からかけ流しました。

 

そして、⑦「近慮(きんりょ)」

手拭いをかたく絞り、体を拭きます。その後、使用した桶の内側の汚れを確認しながら桶を洗います。最後に桶の水を綺麗にきったら、浴室を後にします。

次に使う人のことを考える姿勢はとても重要です。

⑧「風酔い」

火照った身体を冷え切らせない程度に、外の風にあたりながら、少しずつ現実に戻ります。

※今から冬を迎えるので、湯冷めしない程度に、軽くリフレッシュができるくらいを心がけましょう。

 

そして、最後はやはり感謝。⑨「合掌」です。

1日の疲れを癒すことができたことに、きちんと感謝し、手を合わせましょう。

 

普段慌ただしい日々を送っていますが、リラックスをし、じっくりと入浴をしてみると、いつもとは違って心がスッキリとなりました!

 

 

みなさんも、休日など時間に余裕がある際には一度試してみてはいかがでしょうか?

 

目まぐるしく過ぎる時間や日々の悩みとは一度離れ、感謝とリラックスの時間を作ることも重要なことだと思います!

 

りょうちん

りょうちん

小さい頃から親に連れられ温泉へ行くことが多く、お風呂が大好きです! ちなみに、熱めのお湯に浸かるほうが好きです!

このライターの記事一覧

  • 前の記事を読む
  • 次の記事を読む

カテゴリー