


こんにちは!ライターのこころです!
暑い日差しが照りつけ、いよいよ夏本番となってきました。そんな夏を迎える少し前、京丹後で毎年開催されている「タンゴサウナ祭」(今年は6月1日・2日)に、ボランティアとして参加してきました!
今回の参加は、私が代表を務める銭湯サークルに主催の「蒸〜五箇サウナ〜」さんからお声がけいただいたことがきっかけ。運営をお手伝いしながら、イベントの魅力をたっぷり体感してきました。
6月といえば、梅雨で気分が晴れなかったり、祝日がなくて疲れがたまりやすかったりと、なんとなく憂うつになりがちな季節です。
そんな時期だからこそ訪れてほしいのが、年に一度開催される「タンゴサウナ祭」。
日々の喧騒から離れ、サウナだけではなく、雄大な自然、美味しい食事、温かい人々に癒される贅沢な時間。
「来年は絶対に行きたい!」と思えるようなイベントの魅力を、ボランティアとして参加した私がたっぷりご紹介します!
タンゴサウナ祭ってどんなイベント?
タンゴサウナ祭は、京都府京丹後市峰山町の集落にある「天女の里」と「蒸〜五箇サウナ〜」を会場に開催されるサウナイベントです。
この地域は、日本最古の羽衣伝説発祥の地といわれ、かつては天女にちなんだ祭りで多くの人が集まっていました。しかし現在は限界集落となり、地域の活気を取り戻すことが課題となっています。
そこで「蒸〜五箇サウナ〜」が中心となり、「集落で楽しむ、サウナでつながる」をテーマに誕生したのがタンゴサウナ祭です。
サウナだけでなく、京丹後の自然や食、人との交流も楽しめる、地域全体でつくり上げる温かなお祭りとなっています。今年も多くの人が京丹後の地を訪れ、ゆっくり流れる時間を楽しんでいました!
今回は、実際に参加した私がおすすめしたい魅力を3つ紹介します!
おすすめポイント① 超人気施設「蒸〜五箇サウナ〜」が入り放題!
まず紹介したいのが、イベントの主催でもある「蒸〜五箇サウナ〜」。
築約100年の古民家をリノベーションしたプライベートサウナで、周囲は豊かな自然に囲まれています。

サウナには本格的なフィンランド式の薪ストーブを採用。薪ならではのやわらかな熱に包まれ、じんわりと体の芯まで温まります。
特に感動したのは、サウナ後に入る川。透明度が高く、火照った体を一気に冷やしてくれる爽快感は格別。
サウナと新緑の木々、川のせせらぎに囲まれた空間でみんなが癒されていました。
普段は完全予約制でなかなか予約が取れない人気施設ですが、タンゴサウナ祭ではなんと入り放題!
今年は参加費6,000円で、「蒸〜五箇サウナ〜」をはじめ、会場内すべてのサウナを自由に楽しめるというとても贅沢なイベントです!
おすすめポイント② 個性あふれるテントサウナ
2つ目の魅力は、会場に並ぶ個性的なテントサウナです。
全国からさまざまなサウナが集まり、それぞれ違ったコンセプトを楽しめるため、入るたびに新しい発見があります。

私のイチオシは、京丹後のサウナ施設「ぬかとゆげ」の米ぬか酵素サウナ。
米ぬかを体に塗って入る珍しいスタイルで、サウナ室にはほんのり甘い香りが広がります。サウナを出る頃には肌が驚くほどもちもちになっていました!
そのほかにも、クラフトジン「舞輪源」のボタニカルサウナや、丹後の天然塩を使ったサウナなど、ここでしか体験できないサウナが勢ぞろい。
そして午後にはこのエリアで突如始まるじゃんけん大会。
豪華サウナグッズをかけてお客さんは大盛り上がり!
参加者全員が笑顔の素敵な時間でした。
自然の中で川に入ってクールダウンできるのも、このイベントならではの魅力です。
おすすめポイント③ 京丹後の食が集まる「天女食堂」
サウナの後のお楽しみといえば、やっぱりサウナ飯。
イベント会場には、京丹後の人気店が集まるフードエリア「天女食堂」があります。
私のおすすめは、「ミルク工房そら」のジェラート。
自社牧場のジャージー牛乳を使った濃厚な味わいで、今回はミルク・丹後の塩・ティラミスの3種類をいただきました。サウナ後の体に沁み渡る冷たさと優しい甘さは、一度食べたら忘れられません。

さらに、「THE SPICE」の本格スパイスカレーや、地元の方々が郷土料理を提供する「五箇プロジェクト」など、京丹後ならではの食も満喫できます。
サウナだけでなく、その土地の魅力を丸ごと味わえるのもタンゴサウナ祭の魅力です。
サウナだけじゃない、「また帰ってきたい」と思える場所
タンゴサウナ祭で待っているのは、サウナだけではありません。
雄大な自然、おいしい食、そして何より温かく迎えてくれる地域の人たちとの出会いがあります。
私自身、ボランティアとして参加したことで、イベントを「楽しむ側」だけではなく、「みんなでつくる側」の魅力も感じることができました。
忙しい毎日を少し離れて、心からリフレッシュしたい人にはぴったりのイベントです。
来年の6月は、ぜひあなたも京丹後へ足を運んでみませんか?
きっと、「また来たい」と思える特別な時間が待っています。
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