おふろ×健康

あなたの長風呂大丈夫?!ただ長くつかればいい?長風呂をするときに忘れちゃいけない大事なこと!     

2021-03-15

 

 

みなさんこんにちは!!最近、長風呂にはまっている、はるぽんです♪

 

 

体の芯まで温まりたい時は、長時間お風呂に入りたくなりませんか?
そこで私は、

「長風呂って、ただ長い時間お風呂につかればいいのか?それとも、何分位がいいとかがあるのか」など、

長風呂について、いろいろ調べてみました!

 

これだけ知っておけば今日のお風呂タイムから楽しめるはずです!! ^^)🛁

 

 

♡ちなみに、、この記事の最初の画像に写っているものは、私のお気に入りのバスアイテムです!(^^)!

それではさっそく、お風呂の入り方を見ていきましょう!!

 

STEP1✨ お風呂に入る前にやっておこう!!

お風呂に入る前に水分補給をした方がいいと言うことは、聞いたことはありませんか?
お風呂に入っている時って、実はたくさん汗をかいているんです💧

そのため、習慣にしてほしいことが、「入浴前」と「入浴後」にコップ1杯のお水を飲むことです。喉が渇いていなくても、意識的に飲むことが大切です。入浴前に1杯のお水を飲むことで発汗を促し、入浴後にさらにもう1杯のお水を飲み、体内の水分量を減らさないように心がけましょう!

出典:PREMIUM WATER

 

 

 

 

STEP2✨お風呂の温度は?

長風呂のいいところって、ゆっくりお湯に浸かって、リラックスして体を温めることだと思いませんか?

なので、お湯の温度が熱すぎてしまうと、リラックスどころではない気がします。。

人によってお湯の温度の好みはあると思いますが、、

 

お湯の温度は38~40℃のぬるめのお湯が理想的です。普段熱いお風呂に入っている人には、この温度は物足りないと思うかもしれませんが、ぬるめのお湯の方が体への負担も少なく、副交感神経が優位になるので体も心もリラックスすることができます。

出典: ローリエプレス

 

私はいつも40度くらいにしてお風呂に入っていますが、

とてもリラックスして入ることができ、翌日に疲れを持ち込んでいない気がします!

 

 

 

STEP3✨何分くらい湯船に浸かるの?

 

37~39度のぬるま湯なら20分

人の体をリラックスさせてくれるのは、37~39度のぬるめのお湯で、体への負荷もあまり感じません。ぬるめのお湯にゆっくり入ると筋肉の緊張がほどけ、冷え性を改善する効果も期待できます。

ぬるめですが「20分」と、少し長めにお風呂に入ることになるので、水分補給は忘れないようにしてください。

出典:ローリエプレス

 

 

39度だと我が家では夏の湯船の温度です。。

たしかに、のんびり肩までお湯につかるにはちょうど良い温度かもしれませんね?!

試しに入ってみたところ、39度だと

私も20分湯船につかると体の芯が程よく温まって

今すぐ眠れそうなぐらいほんのり温まれました!!

みなさんもぜひやってみてくださいね♡

 

 

 

STEP4✨お風呂上がり勝負の30分

今までお風呂に入ると、肌が乾燥したこと、ありませんでしたか?

STEP4のタイトルに、

なぜ「勝負の30分」と書いたかというと

下のグラフを見るとわかるように入浴後は入浴前よりも乾燥するようです!!

 

 

 

 

出典:ライオン

 

なのでお風呂上がりは、ささっと30分以内に保湿することを目指しましょう!

私はスマホに夢中で、1時間ほど湯船に浸かったときにお風呂上がりの肌のカサカサにとても驚いたことを思い出しました、、、(笑)

 

乾燥が気になる場合には、浴槽に保湿系の入浴剤を入れることもお勧めします!!

 

保湿クリームや保湿の順番など、詳しいことはまた次の記事で詳しく書きたいと思います🤍

(実は保湿オタクです。。)

 

あと忘れては行けないのは髪の毛のケア!!

ドライヤーの前に使用する洗い流さないトリートメントなども使えるとより◎

 

 

 

 

ここまでお付き合いありがとうございました!!!

お風呂でしっかり体の芯まで温めて、いい汗かいて、いい汗流して、

しっかり保湿、水分補給も忘れずに!!

毎日のお風呂をもっといいものにしていけるといいですね😊

 

免責事項

 

 

 

 

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はるぽん

お風呂に入る前の水分補給から、お風呂上がりの保湿タイムまで大好きな女子大学生。趣味はバイト、運動、お出かけ、洗濯、アロマのアクティブ女子です。いつかおしゃれなキャンドルやいい香りのアロマを焚きながらお風呂に入ってみたい!!!!!

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