「綱島源泉 湯けむりの庄」外観

おふろ×ウェルビーイング

【現地取材】温泉・運動・食事・癒しで心身を整える!「綱島源泉 湯けむりの庄」でウェルビーイングを体験

2026-10-05

こんにちは!おふろ部編集部です。

「最近ちょっと疲れているな……」「たまには自分のために、ゆっくり過ごしたい!」

そんなときは、温泉やサウナで体を温めたり、おいしい食事を楽しんだり、いつもの日常から少し離れて過ごしてみるのはいかがでしょうか?

今回おふろ部編集部が訪れたのは、神奈川県横浜市にある「綱島源泉 湯けむりの庄」。

天然温泉やサウナ、岩盤浴に加えて、食事処、リラクゼーション、フィットネスまで楽しめる温浴施設です。さらに、厚生労働省の「温泉利用型健康増進施設」にも認定されています。

今回は「お風呂」を入り口に、心と体を整える「ウェルビーイング」という視点から、その魅力を紹介します!

お風呂だけじゃない!心と体を整える「綱島源泉 湯けむりの庄」とは?

天然温泉やサウナはもちろん、岩盤浴、食事、癒し、運動まで。1日を通して自分の好きな過ごし方ができるのが「綱島源泉 湯けむりの庄」です。

天然温泉&サウナで、日常を忘れてリラックス

「綱島源泉 湯けむりの庄」の源泉は、黒褐色が特徴の美肌の湯「ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉」で、10種以上の多彩な湯舟が楽しめます。黒褐色の見た目とは対照的に、お湯はとろっとしていて、優しい入り心地が特徴です。フィンランド式サウナやスチーム塩サウナもあり、その日の気分に合わせて楽しめるのが魅力です。

館内には、天然温泉に炭酸ガスを溶け込ませた「炭酸琥珀湯®」も。姉妹店で日本初の試みとして誕生したもので、天然温泉と炭酸浴を組み合わせた、肌にも嬉しい温浴体験ができます。

編集部も実際に黒湯を体験!初めて見る色に最初は少し驚きましたが、ゆったりとお湯に浸かる時間はとても心地よく、いつもとは違う温泉体験を楽しめました。忙しい日常から少し離れて、何も考えずにお湯に浸かる。そんな時間も、心をゆるめ自分をいたわるウェルビーイングの1つなのかもしれません。

※炭酸琥珀湯®は、天然温泉に、医療分野でも活用されている「中空糸膜」を通して炭酸ガスを溶かし込んだもの

提供写真:「綱島源泉 湯けむりの庄」露天炭酸琥珀湯
写真提供:セントラルスパ株式会社

6種類の岩盤浴でじっくり発汗!アウフグースも楽しめる

6種類の岩盤浴には、8種類以上の鉱石を使用。異なる空間でじっくり体を温めながら、ゆったりと過ごせます。

アウフグースなどのイベントも定期的に開催されているので、温泉とはまた違った楽しみ方ができそうです。

提供写真:「綱島源泉 湯けむりの庄」岩盤浴
写真提供:セントラルスパ株式会社

お風呂上がりは「心音」で。豆冨料理をはじめ食事からも健康をサポート

たっぷり温まったあとは、館内のお食事処「心音」へ。

「心音」は、自社で運営しているお食事処。食事も健康づくりに欠かせないものと考え、温浴だけでなく、食事まで含めて心身を整える時間を提供しています。

名物の豆冨料理をはじめ、季節のメニューなどを楽しめるほか、釜戸で炊き上げるご飯や個室も。温泉で体を温めたあとは、ゆっくり食事を楽しみながら、体の内側からも自分をいたわる時間を過ごせそうです。

提供写真:「綱島源泉 湯けむりの庄」健康増進丼御膳
写真提供:セントラルスパ株式会社

マッサージやアカスリ、エステでさらに癒やされる

「今日はとことん自分をいたわりたい」という日には、手もみやアカスリ、アロマトリートメントなどのリラクゼーションも利用できます。

温泉や岩盤浴と組み合わせて、自分へのご褒美時間を過ごすのもよさそうですね。

提供写真:「綱島源泉 湯けむりの庄」手も身
写真提供:セントラルスパ株式会社

運動も温泉も楽しめる「PRiME fitness & spa」

さらに館内には、本格的な会員制スポーツクラブ「PRiME fitness & spa」も併設。

運動で汗を流したあとに温泉でリフレッシュするなど、「運動+温泉」を1つの施設で楽しめるのも「綱島源泉 湯けむりの庄」ならではの魅力です。

提供写真:「綱島源泉 湯けむりの庄」フィットネスジム
写真提供:セントラルスパ株式会社

温泉・運動・食事・癒し。「心身を整える」ことを大切にする理由

ここまで見てきたように、「綱島源泉 湯けむりの庄」には、心と体を整えるためのさまざまな選択肢があります。

その背景には、温泉を健康づくりに活用するという考え方があります。

厚生労働省認定の「温泉利用型健康増進施設」とは?

「綱島源泉 湯けむりの庄」は、厚生労働省の「健康増進施設認定規定」により、「温泉利用型健康増進施設」に認定されています。

少し難しそうな名称ですが、温泉と運動を組み合わせた健康づくりができる場所として認定されている施設のことです。

かかりつけのお医者さんのアドバイス(温泉療養指示書)をもとに利用すると、施設までの交通費や施設利用料金が「医療費控除」の対象になって節税を受けられるという、国の制度に基づいた健康づくりの拠点とされています。

温泉利用型健康増進施設ってどんなところ?

温泉を利用した各種の入浴設備と運動設備が総合的に整備されています。  (運動施設:トレーニングジム・プールなど、入浴施設:かけ湯、寝湯、気泡浴、ミストサウナなど)

温泉利用指導者資格を持ったスタッフが、医師が作成した温泉療養指示書に従って入浴指導を行います。

また、安全管理や応急処置、生活指導全般も行います。

温泉療法の知識・経験を有する医師のいる医療機関と提携しています。

出典:温泉利用型健康増進施設連絡会 | 温泉に行って健康になろう!

このように、「温泉利用型健康増進施設」では、温泉を利用した健康づくりができる設備や体制が整えられています。

「綱島源泉 湯けむりの庄」では、温泉利用指導員が常駐し、温泉を活用した健康づくりをサポート。「温泉に入ってリラックスする」という楽しみ方だけでなく、温泉を健康づくりの1つとして活用できる環境が整っているのです。

提供写真:「綱島源泉 湯けむりの庄」内湯アトラクション風呂
写真提供:セントラルスパ株式会社

温泉・運動・食事・癒し。自分に合った過ごし方ができる場所

温泉で体を温め、運動で汗を流し、食事を楽しみ、リラクゼーションで癒やされる。

「綱島源泉 湯けむりの庄」では、これらを1つの場所で楽しめます。

大きな特徴は、単にさまざまなサービスがそろっているだけではなく、「心身を整える」という目的に向かって、温泉・運動・食事・癒しがつながっていること。

ここでいう「心身を整える」ことは、健康のために何かを頑張ることだけではありません。ゆっくりお風呂に入って心がほぐれる、好きなものを食べてほっとする、体を動かして気分がすっきりする。そうした「心地よい」と感じる時間も、自分らしく健やかに過ごすウェルビーイングの大切な要素です。

とはいえ、健康のために頑張りすぎると、それ自体が負担になってしまうこともあります。

温泉でゆっくりする、サウナで汗を流す、岩盤浴でくつろぐ、食事を楽しむ、運動する…。その日の気分に合わせて、さまざまな選択肢のなかから「今日はこれがしたい」と選べることも、自分らしく心地よく過ごすためには大切なのではないでしょうか。

新しい温浴体験を提案してきた「湯けむりの庄」の想い

東京・神奈川で温浴施設を4店舗運営するセントラルスパ株式会社は、母体となるセントラル都市開発株式会社が手がける不動産事業の土地活用をきっかけに、スパ事業を始めました。

1号店である「天然温泉 仙川 湯けむりの里」の開業当時は、「スーパー銭湯」という言葉もまだ一般的ではなかったそう。その後オープンした2号店、「天然温泉 すすき野 湯けむりの里」では、当時は珍しかった岩盤浴を「ヒーリングサウナ」として始めるなど、新しい温浴体験を提案してきました。

さらに3号店「宮前平源泉 湯けむりの庄」でスタートした、炭酸琥珀湯®をはじめ、時代に先駆けたさまざまな取り組みにも挑戦。「綱島源泉 湯けむりの庄」では、温泉だけでなく、運動、食事、癒しまで楽しめる施設へと広がっています。

その根底にあるのは、お客様に「楽しみ・くつろぎ・癒し」を提供したいという想い。

ただお風呂に入るだけではなく、その人に合った過ごし方で、心地よい時間を過ごしてもらう。そんな考え方が、現在の「綱島源泉 湯けむりの庄」にもつながっています。

「綱島源泉 湯けむりの庄」ロビーとお花

お風呂から始める、自分らしいウェルビーイング

温泉に入って、サウナで汗を流して、岩盤浴でゆっくりする。おいしい食事を楽しんで、リラクゼーションで自分をいたわる。あるいは、フィットネスで体を動かしてから温泉でリフレッシュする。

「綱島源泉 湯けむりの庄」なら、その日の気分に合わせて、さまざまな過ごし方を選べます。季節に合わせたイベントも開催されているので、訪れるたびに新しい楽しみを見つけられそうです。

「今日はちょっと疲れたな」「自分をいたわる時間がほしいな」と感じたら、まずはお風呂に入るところから。

健康のために頑張るだけではなく、楽しみ、くつろぎ、癒やされながら、自分らしく心地よく過ごす。そんな「お風呂から始まるウェルビーイング」を、「綱島源泉 湯けむりの庄」で体験してみてはいかがでしょうか?

【施設情報】綱島源泉 湯けむりの庄

  • 住所: 神奈川県横浜市港北区樽町3-7-61
  • アクセス: 東急東横線「綱島」駅より徒歩18分/相鉄・東急新横浜線「新綱島」駅より徒歩17分(綱島駅・新綱島駅駐車場と施設間の無料シャトルバスあり)
  • 営業時間: 9:00~24:00(最終受付23:00)
  • 入館料(大人): 平日1,540円/土日祝1,700円(※土日祝は別途入湯税100円)
  • 入館料(小人): 平日1,180円/土日祝1,320円(※小学生以上が入館可能・未就学児は入館不可)
  • 岩盤浴(大人): 平日880円/土日祝990円(※ご利用は中学生から)
  • 公式サイト:https://www.yukemurinosato.com/tsunashima/
    ※料金はすべて消費税込みの金額です。

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・おふろと健康、ウェルビーイングについて専門家に聞く!【前篇】

・【早坂教授インタビュー】入浴のプロが答えるいいおふろとは?(前編)

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編集部おふろ部

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