おふろ×リラックス

【足湯×スイーツ】幸せな時間を「げんきの郷」で過ごしてみてはいかかでしょうか!

2023-07-07

こんにちは~ ゆいりんです!

7月、真夏に近づいていますね。私は、もうすでに日中の日差しにやられています…。

突然ですが、皆さんは、疲れたときなど、どのようにリフレッシュをしていますか?

私は、甘いものを食べることとお風呂に入ることでリフレッシュをしています。同じ意見の方がいらっしゃったら、嬉しいです!

さて、お風呂と言っても、家のお風呂、旅行先のお風呂、簡易的な足湯など様々なのではないでしょうか?私は、気分により、様々なお風呂に入り、リフレッシュをしています!

 

今回は、私が休日にリフレッシュしてきて気に入ったお風呂「げんきの郷」をご紹介します。

 

この記事を読んだら、あなたもげんきの郷へリフレッシュをしに行きたくなるかも?!

 

それでは、愛知県大府市のげんきの郷へ行ってみましょう!

 

ちなみに、私が住んでいる名古屋から車で向かうと、1時間くらいで着きます。車で向かっても、駐車場が無料のため、良いですよ!また、車以外の電車でも、行きやすいと思います。電車は、名古屋・豊橋・中部国際空港から大府駅へ!

 

今から!!私がリフレッシュしに行き、気に入ったげんきの郷の魅力をいくつかお教えします!

 

げんきの郷には、温泉・足湯があります。今回私は、足湯を目的に行ったため、足湯のみ体験してきました~。 いつかは、午後に行って温泉にも入ってみたいと思っています。

 

では、今回入ってきた足湯について紹介します!

 

足湯の営業日と時間は、土日祝のみで、10時から18時の営業です。足湯は2つに分かれており、大きい楕円形の場所と、丸い形の場所がありました。

なんと、足湯の形は、げんきの郷のロゴマークをモチーフにしているらしいです! 

きちんと足洗い場もありました。

利用料は、1回100円です。100円玉しか入らないため、要注意です!

 

足湯の温度は、熱くなく、ちょうどよい温度に感じました。いつまででも、入っていられる感じがしました!実際に、私自身は15分程度いました~。とても足がツルツルになり、すごく気持ちが 良かったです!!(私は、丸い形の方に入っていました)足湯成分効能は、塩化物泉と炭酸水素塩泉で、湯冷めしにくく、角質を軟化させることにより、肌が滑らかになる特徴があるらしいです。

ちなみに、足を拭くタオルはないため、自分の物を持っていくか、温泉の場で購入するかのどちらかとなっています。

 

私は体験しませんでしたが、足湯から階段を上ったところに、足ツボ健康ゾーンもありましたよ!歩行することによって、血液の循環がよくなり、器官の働きを高め、疲れをとることができるらしいです。良ければ、皆さん、足湯とセットで足ツボをしてみてはいかがでしょうか?!

 

さて、ここからは、足湯だけでは物足りないという方に必見!!

 

げんきの郷では、甘くておいしいスイーツをたくさん味わえますよ~。

 

まずは、6月中旬からの季節限定メニューとなってしまいますが「桃パフェ」

上に桃が多く乗っており、まずは贅沢感を味わえ、後半は下に入っているベリーソースとマッチし、とっても美味しく幸せになる食べ物でした!

 

次に、濃ウマぷりん! 

食感はなめらかでプルンとしており、濃厚なぷりん。みかんなどのフルーツ味には、さっぱりとした ジュレが入っており、美味しいです。しかし、皆さんにはまず、普通の生クリームとぷりんを味わってもらいたいです…。

私は、ぷりん好きなため、リピートして購入しました~!!

 

足湯だけでは物足りない方、足湯に入る前後に絶品の甘いものはいかかでしょうか!

きっと、とても幸せな気分になり、リフレッシュできる1日を過ごせますよ?!

 

そして、最後に~。リフレッシュの締めは、お土産! 

焼き菓子などを購入し、1日の思い出にしてみてください。パッケージが可愛く、味も文句なしの絶品です!

私のおすすめは、写真にも写っている、スイートポテトのドーナツですよ!良ければ、ぜひ購入してみてください。

 

いかがでしたか?

ご紹介した愛知県大府市のげんきの郷は、気持ちの良い足湯だけではなく、おまけの幸せを味わうことができてしまう施設です!

げんきの郷で、疲れをリフレッシュさせてから、次を頑張るのはいかがでしょうか?!

 

皆さんのリフレッシュ時間の参考になれたら、光栄です!

今回、紹介できていない点もあるため、ぜひ、実際にげんきの郷へ行って、リフレッシュをしてきて くださると嬉しいです!!

 

免責事項

アバター画像

ゆいりん

甘いものと本を読むことが好きな女子大生。お風呂は好きだけど、夏は入った後のドライヤーで疲れるため、シャワーのみで上がってしまうこともあるゆいりんです。少しでもみんなが興味のある記事やお風呂が好きになる記事を書けるように頑張ります!

このライターの記事一覧

  • 前の記事を読む
  • 次の記事を読む

カテゴリー