みなさん、こんにちは!さきです!
突然ですが…。最近ぐっすり寝れてますか??
寝たくても、寝付きの悪い人やストレスや心配事を抱えている、コロナ疲れして寝れないなど、いろいろな人がいると思います。睡眠は人間の三大欲求の一つであり、欠かせないものです。
しかし、たくさん寝ればいいという問題ではなく、寝ても疲れがとれないことがしばしばあります。そのため、睡眠は量ではなく、質を上げることが大切なのです!
ぐっすり寝たいのになあ…と思っているそこのあなた!!
そんなあなたにピッタリのおふろで使える商品を紹介します♪♪
その名も、
クナイプ グーテナハトバスソルト~ホップ&バレリアンの香り~
です!!
「グーテナハト」とは、ドイツ語で「おやすみ」の意味。独特でスパイシーな香りのホップとバレリアンは、ヨーロッパでは「眠りのハーブ」として知られています。深いブルーのお湯にゆったり浸かれば、やすらかな夜へといざなわれます。
名前の通り、睡眠の質を上げるためにぴったりなバスソルトです!!
私自身かなり前から気になっていて、ついに手に入れました☆
まずは、どんなハーブが配合されているのかご説明します(*^^)
2種類の配合ハーブ
1つ目は、ホップ。
ホップには高い鎮静作用があるそうで、まさに質の良い睡眠にはとても大事ですね。
心を落ち着かせ、リラックスした状態でお布団に入ることができれば、翌朝までぐっすり間違いなしです!
ドイツの名産でもあるビールの原料としておなじみのホップには、雌株と雄株があります。鎮痛作用を持つとされる雌株は、ホップの毬花の付け根あたりに美しいゴールドの粉末・ルプリン(=ホップ粉)を生成し、ルプリンの有用成分はさらにビール独特の苦味の元と揮発性オイルに派生します。ドイツでは、ホップの収穫を手作業で行っていた時代に、ホップの収穫作業にあたった人たちが作業中しばしば大変な眠気
に襲われるという話をよく耳にします。それはこの揮発性オイルの高い鎮静作用のせいだと思われます。
出典:植物(ハーブ)について | About:クナイプを知る | Kneipp(クナイプ)
2つ目は、バレリアン。
バレリアン もホップ同様、鎮静作用があるんだそうです。
昔から不眠症の治療薬として使用されていたらしく、寝つきが悪い方にはぜひ注目してほしい成分です!
2世紀のローマ時代の医師・ガレン(ガレヌス)が不眠症の治療薬として活用していたとされるバレリアンは、その名をラテン語の「気分が良い・体調が良い」という意味の単語に由来し、高い鎮静作用があるハーブとしてヨーロッパでは古くからおなじみです。最近の研究では、バレリアンの抽出液が脳内の神経伝達物質であるガンマ・アミノ酪酸(GABA)の放出を 高める作用があるという結果も示されています。特にホップとの組み合わせで相乗効果を最大限に発揮するとされています。
また、2億5千年前の古代海水から精製した天然岩塩を使用しているそうです。
ミネラル豊富な塩は体を芯から温めてくれ、塩の栄養分で、お肌がスベスベになるかも…⁉
使用方法
以下の量を参考に、湯船に入れ、よく混ぜて使用してください!
湯舟のお湯【約200L】に対し、バスソルト【50g】が良いとされています。
おすすめの入浴方法
Point1 就寝2時間前に入浴
Point2 お湯の温度は38℃程度のぬるま湯で
Point3 入浴時間は10~15分程度ゆっくりと
実際に使用してみて
爽やかな香りとブルーの色は、夏にピッタリだなと思いました。
個人的に、とてもリラックス効果が高まり、入眠までの時間が速かったと感じました!本当におすすめです♪♪
私は、850gの大きいサイズを持っていますが、一回お試ししたいなという方には、50gの小さいサイズをお勧めします!!!
全国のドラッグストアやオンラインストアなどで簡単に購入できるのでぜひ手に取ってみてください。
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