


こんにちは。おふろ部ライターのまさぷーです。 今日も一日おつかれさまでした。お風呂って、心も体もリセットできる大切な時間ですよね。
でもその前に立ちはだかるのが「お風呂掃除」。
私もつい「きれいにしたい一心」で、力まかせにゴシゴシ。そして、気づけば腰は痛くなるし、掃除が終わるころにはクタクタ……。
「せっかく癒やされたいのに、掃除で疲れてどうするんだろう?」と感じていました。
そんなときに気づいたんです。「がんばらなくても、お風呂ってけっこうきれいを保てるんじゃないか?」って。そこで今回は、私が「肩の力を抜いて」お風呂掃除と付き合えるようになった、いくつかの小さな工夫をお話しします。 毎日の掃除が少しでも気楽になって、「まあ、これでいっか」と思えるようになったらうれしいです。
1.掃除を“1ステップだけ”にしてみる
「今日は浴槽だけ」「明日は床だけ」と、あえて“1ステップだけ”にすると、ぐっと気楽になります。 一度に完璧を目指すと「時間がかかる」「疲れる」と感じてしまい、続けるのが難しくなります。でも、作業を小さく分けるとハードルはぐっと下がり、「これならできそう」と自然に思えるようになるんです。
浴槽だけを洗った日は、「床や壁はまた明日でいい」と割り切ることで、掃除を“義務”ではなく“ちょっとした習慣”に変えられます。1か所だけでもきれいになると、意外と気持ちがすっきりして「やってよかった」と感じられるもの。
こうした小さな達成感が積み重なると、掃除は負担ではなく“日常のリズム”になり、結果的に「いつもきれい」が自然に保てるようになります。完璧を目指さなくても、少しずつ積み重ねることで、気持ちも空間も軽やかになっていきます。
2.お風呂上がり3分で「ついで掃除」
掃除が大変に感じるのは、汚れがこびりついてからまとめてやろうとすることが多いからです。 入浴直後の“湿気と温かさ”が残っているタイミングなら、汚れがやわらかくなっていて落ちやすく、シャワーでサッと流すだけでも十分効果があります。タオルで軽く拭き取れば、水滴や石けんカスの蓄積を防ぐこともできます。
私が使っているのは 無印良品の「落ちワタふきん」。吸水力が高く、浴室の壁や床に残った水滴を一気に拭き取れるのが便利です。

鏡や蛇口まわりの水垢も、濡れたまま放置するとすぐ白く残ってしまいますが、このふきんでサッと拭くだけで予防できます。洗って繰り返し使えるので経済的で、環境にもやさしいのも魅力です。
「掃除の時間をとる」よりも「お風呂から出るついでにやる」くらいの軽さで続ける方が、結果的にラクで習慣化しやすくなります。毎日の小さな“ついで掃除”が積み重なることで、浴室全体が自然と清潔に保たれ、掃除の負担もぐっと減っていきます。
3.ほどよくきれいを保つために、道具を減らす
掃除を面倒にしている原因のひとつは、実は“道具の多さ”です。洗剤やブラシをたくさん持っていると「どれを使うか」「どこに片付けるか」を考えるだけで時間がかかり、掃除そのものが億劫になってしまいます。
私も以前は浴槽用・床用と2種類の洗剤を使っていましたが、今は「ウタマロクリーナー」1本だけ。浴槽・床・壁・鏡まで全部これで済むので、迷うことがなくなり、掃除の動作も思考もシンプルになりました。スプレータイプで手軽に使え、泡立ちすぎないのですすぎも簡単です。

特に効果を感じるのは、水垢や石けんカスの白い汚れ。鏡や蛇口まわりにシュッと吹きかけて軽くこすれば、すぐにツルッとした仕上がりになります。浴槽の皮脂汚れも、ゴシゴシ力を入れなくても落ちるので、腰や腕への負担が減りました。さらに香りがさわやかで、掃除後の浴室に入ると「ちょっと気持ちいい」と感じられるのも嬉しいポイントです。
「道具を減らす=選択肢を減らす」ことで掃除のハードルはぐっと下がります。ウタマロクリーナー1本あれば、掃除が“作業”ではなく“軽い習慣”に変わり、ほどよくきれいを保つことができるんです。
いかがでしたか?
お風呂掃除は「完璧にやらなきゃ」と思うと、どうしても気が重くなります。
でも、“1ステップだけ”に分ける工夫や、“お風呂上がりのついで掃除”、そして“道具を減らしてシンプルにする”という小さな工夫を取り入れるだけで、掃除はぐっと軽くなるんです。
大切なのは「きれいにすること」よりも「心地よく過ごすこと」。 今日紹介した工夫の中から、ひとつでも「これならできそう」と思えるものを試してみてください。ほんの少しの習慣が積み重なることで、浴室は自然と清潔に保たれ、掃除へのハードルも下がります。
がんばりすぎなくても、ほどよくきれいで気持ちのいいお風呂時間はつくれます。 今夜のお風呂が、あなたにとって“リセットできる心地よい時間”になりますように。
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まさぷー
「ふとした湯気のゆらめきに、心がゆるむ瞬間が好きな30代社会人。お風呂は、何も考えなくても、なんとなく整えてくれる不思議な場所。そんなお風呂時間のように、読む人の気持ちが少しほどける文章を、綴りたいと思っています。」






















