


こんにちは!!チョコが大好き!元GODIVA店員のアヤです!!
おふろでどこまで楽しめるか!一緒にチャレンジしていきましょう!
まず、あなたにとって、
おふろに入る目的はなんですか?
もちろん身体を綺麗にすることがまず挙げられると思いますが、
「疲れを取りたい」や「温まりたい」「リラックスしたい」「おふろで何か食べたい」などもあると思います。
そんな目的があるおふろですが、「おふろに入るまでがめんどくさい」と
思う方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめの、おふろが楽しみになる、おふろならではの楽しみ方をご紹介!
✨甘党ならピッタリ!新感覚な楽しみ方 ✨
ここで登場! おふろ専用チョコレート!!
\\時間を調節して美味しくチョコレートを頂く//

本来チョコレートは、18度から20度以下の場所で冷やし、常温で20度くらいのところで少し置いて食べるのが良いとされています。
でもそれは溶けていないチョコレートの場合であり、少し溶けたチョコレートも美味しいですよね。
なので、おふろに浸かる際にチョコレートがいいくらいに溶けるまで待ち、少し溶けた頃に食べるという楽しみ方はどうでしょうか。
といってもそんな商品が発売されているわけではありません(´;ω;`)
それなら、作ってみましょう!!👍
浴室の温度は大体25度が平均であり、20度よりもだいぶ高いため、チョコレートの外側が溶けると手が汚れてしまいます。そのため、手に触れるところは、焼きチョコにし、焼きチョコで挟んだ、中のチョコレートだけが溶けるようにします。
これを食べるのが楽しみでおふろに入りたくなったり、チョコレートをつまみながらおふろでリラックスできちゃったりします。
実は私、実際に作ってみました!! ▷▶▷▶▷

【材料】(3個分)
板チョコ ミルクチョコレート 3枚
板チョコ ホワイトチョコレート 1枚
【作り方】
① ミルクチョコレートとホワイトチョコレートを4ブロックずつで割ります。
② ミルクチョコレートの方を、1,200Wのオーブントースターで2分間焼き上げます。
③ チョコレートに泡がふつふつ沸いてきたら焦げてしまう合図なので、程よいくらいでオーブントースターから出します。
④ 冷蔵庫で5分ほど熱を冷まします。
⑤ ②から④を6枚分作ったら、間にホワイトチョコをサンドします。
(固定するためにホワイトチョコとミルクチョコの間に溶かしたチョコを塗ってもいいです)
⑥ 完成✨

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完成した後、ワクワクしながらおふろへと運び、実際におふろに浸かりながら良いくらいに溶けるのを待っていました。浴室の湿度は約27度でした。結果、ドロッとまでは溶けませんが、中のホワイトチョコがとても柔らかくなっており、とても美味しく食べることができました!👏
外側の焼きチョコもずっと持ったままにしない限りは、手につきにくく、浴槽を汚す心配はありませんでした!外側のサクサクした食感と、中に少し溶けたホワイトチョコがマッチしており、とても幸せな時間を過ごすことができました!
いかかでしたか?時間がいつもよりある日にやってみたり、疲れた日に食べられるように作り置きしたりするのもアリですよ!
私のようにキャンドルを用意するなど、色んな工夫を取り入れて、皆さんもおふろ専用チョコレートを楽しんでみてくださいね💛
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