こんにちは!ゆーみんです!
おふろ部のライターとなって1年が経ちました!1年早いです😢
この記事を書き始めた8月は、毎日30℃を超えていて何もしていなくても汗が出ていました💦
そんなとき、おふろに入ってすっきりしたい!と思っていました。
普段、私はシャワーを浴びてから湯ぶねに浸かっています。お湯の温度は、夏は38℃、夏以外は42℃に設定しています。
そこで今回は!湯ぶねに浸かって感じた2つの温度の違いを書いていこうと思います!
条件は揃えています。
【条件】
・お湯が沸いてから4分後に入る
・湯ぶねに浸かる時間は7分間
・別々の日に入る
・同じ時刻に入る
この4つが条件です。4分後と7分間に関しては特に理由はありません(笑)
まずは、38℃の湯ぶねに浸かりました!
肩まで浸かってみて… あったか~ってなりました。私のマイブームである浸かりながら動画を観るには最高です。
でも、1番風呂なのにちょっとぬるめかな?と感じました。7分間浸かってみて、気持ちいいけど熱めのおふろが好きな私にとっては少し物足りなかったです。ですが、夏にはぴったりな温度だと思いました!
次は、42℃の湯ぶねに浸かりました!
肩まで浸かってみて… あっつ!ってなりました。あったかさがブワーとからだ中に伝わる感じがしました。
ただ、5分くらい経ったところで汗が出てくるような気配がありました💦38℃の方だったらまだ浸かっていたいとなりましたが、7分になった頃にはもう出ようとなりました。ですが、熱めのおふろが好きな私にとってはいい感じでした!
【余談】
ここでは、おふろ上がりの様子を紹介したいと思います!
まず、38℃の方は、程よく温まってスッキリしたという感じでした。
次に、42℃の方は、汗が少し出ていたと思うので、からだが温まったのか30分後には眠たくなってきました。
比較してみて、どちらの温度もからだを温めることはできますが、42℃の方が寝つきの良さの点で優れていると思いました!
最後に、2つの温度のお湯に浸かってみて、4℃の違いは大きく、体感するものが異なるとわかりました!私的には、湯ぶねに浸かっているなと感じられる42℃のお湯が好きでした!
いかがでしたか?今回の体験は用意するものがないので簡単にできますよ!気になる方は試してみてください、ありがとうございました!
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