お風呂に入るのが面倒なときって、ありますよね。
職場からおうちに帰って、ご飯を食べて。TVを見たり家族と話したり。
そろそろ眠くなってきたけどまだお風呂に入ってないなあ。
明日も仕事だし早く入らないとなあ……
なんて考えているうちにダラダラとスマホを見ていたら、えっ?もうこんな時間!?
ああ、早く入っておけば良かった。初めに入らなきゃ、と思ったときに入っておけば……。
もう朝に入ればいいか、とそのまま寝てしまったときの翌日の後悔といったらありません。
勝手に朝から機嫌が悪くなって、一日のスタートが台無しに。
……そんな経験、皆さんはありませんでしょうか。
私も以前はよくありました。
しかし、ある魔法の言葉を知ってからは、めっきりそういったことも減ったのです。
その言葉を思い出すと、「よし!さっさと入ってくるか!」
と、重い腰も軽くなり、自然と足がお風呂場に向かうことになるんです。
どんな言葉か気になりますよね?
「お風呂に入るのが面倒くさすぎてしんどい症候群」の人が少しでも減ることを願い、その言葉を発表します。
それは……
「お風呂あがりに、後悔することはない」
です!
言われてみれば、お風呂に入ろうとするまでは面倒ですが、
入ったあとに面倒くさかった~と思うことって、ないような気がします。
少なくとも私は記憶にありません。
身体だけでなく、心もきれいさっぱり洗われて。ふうー、気持ちよかった。幸せ!
ていう風になりませんか?
明日も頑張れそうですよね。早く入っておいてよかったですよね。
幸せなあのときのことが想い出されますよね。
面倒くさがりな私でも、この言葉を知ってから、お風呂に向かうのが苦ではなくなりました。
どうでしょうか?面倒くさがりなあなたは、ぜひこの言葉を金言としてみてください。
これからは、スッとお風呂にはいることが出来ますよ!