


こんにちは!たいがぁです!1日の終わりに、湯船にざぶん!ふわっと広がる湯気に包まれながら、じんわりと体が温まる瞬間はまさに至福。おふろはただの習慣ではなく、心と体をリセットする大切な時間です。おふろの魅力をたっぷりご紹介します!
今回は、埼玉県熊谷市にある『おふろcafe ハレニワの湯』について紹介します!
おふろcafe ハレニワの湯は、温泉施設だけでなく「カフェのようなおしゃれなお食事処」「漫画や雑誌が読み放題」「ワーキングスペース」「マッサージ機の利用」などたくさんの娯楽が詰まっている施設です。また、コーヒーや5種類のデトックスウォーターが飲み放題と、嬉しいサービスもあり、くつろぎすぎて人間をダメにしてしまいそうな魅力満点の施設とも言えるでしょう。
私も今回、おふろcafe ハレニワの湯を利用して、何冊も漫画を読んだり、無料ドリンクでおふろ上がりの乾いた喉を潤したり、帰りたくなくなるほどくつろいでしまい、ダメ人間寸前でした。でもそのくらい最高でした!
▼アクセス
埼玉県熊谷市久保島939
▼電車
JR高崎線 籠原駅より徒歩約20分(1.6km)
JR高崎線 熊谷駅よりバス(国際十王交通の籠原駅行き)35分 高柳バス停から徒歩5分
▼料金(※税込価格)
①フリータイム入館
営業開始:10:00
営業終了:翌 9:00

館内着は付いていますが、タオルはセットに含まれていないのでご注意ください。 ご自身で持参いただくか、+220円でレンタルができます!
また、土日祝日は通常料金+200円かかる他、年末年始や大型連休など施設の特別期間の時は別途料金がかかる場合があるので事前に調べていくといいかもしれません。
②時間制限コース
営業開始:10:00
受付終了:25:00
営業終了:26:00

時間制限コースの場合は、館内着とタオルがどちらも付いていないので注意です!
また、フリータイムコース同様に、土日祝日は通常料金+200円かかる他、年末年始や大型連休など施設の特別期間の時は別途料金がかかることがあります。
③朝風呂入館
営業開始:5:00
受付終了:8:30
営業終了:9:00

館内着とタオルは含まれていません。
土日祝日には、通常料金+100円(大人)、+50円(小人)がかかり、年末年始や大型連休など施設の特別期間の時は別途料金がかかる場合があります!
▼回数券
朝風呂・60分回数券 10枚綴り:5,800円
120分回数券 10枚綴り:8,800円
フリータイム回数券 5枚綴り:7,000円
▼会員入会費
1人あたり:220円
▼レンタル
タオル:220円
niko and…コラボ館内着:330円

後ろ姿はこんな感じです!(実際に着用)

▼施設紹介
高濃度炭酸泉や2種の水風呂、露天風呂、替わり湯など7種のおふろが楽しめます!
高濃度炭酸泉はお湯に浸かると細かい炭酸の泡が全身を包み込んで、すぐにじんわりと体が温まり、血行が良くなっている感じがしました!!冷えやすい手足もポカポカで心も体も軽くなった気がします!

替わり湯では、ヨモギ湯やミントの湯など一年を通してさまざまな湯楽しめるそうです!季節に合わせた香りと効能が楽しめそうです!
私が訪問した日は『ほうじ茶風呂』で、お湯に浸かった瞬間ふんわりと広がるほうじ茶の香りに癒されました!とてもリラックスできて、まるで和のスパに来たような気分で癒し時間を堪能しました!

男湯、女湯ともに無料の泥パックが用意されています!

男湯、女湯ともに無料の泥パックが用意されています!泥パックの中には、山形県西村山郡月布で採掘された「モンモリロナイト」が含まれており、この「モンモリロナイト」には肌に潤いを与える働きがあるというミネラルが多く含まれているそうなんです!
自分も実際使用し、乾燥しているこの時期のお肌がうるうるしっとりになりました!!
おふろ以外にも、無料で飲み放題のドリンク、無料で読み放題の漫画、無料で使えるボードゲーム、1時間1,000円で楽しめるボルダリングなど友達と一緒に行くと時間を忘れてたっぷり楽しめる上に、ワークスペース、キッズスペース、仮眠室もあります!


今回は利用しませんでしたが、レストランも充実していました!!
少しでも気になった方はぜひ、行ってみてください!
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・【温泉×読書】山形のおふろcafé yusaに行ってみた!