


はじめまして!おうちでは浸からない派だけど、温泉の大浴場に浸かるのは大好きなあーちゃんです!私には13歳年下の弟が居るのですが、産まれたばかりの頃はよく沐浴をしていました♪そこで今回は、沐浴の思い出と赤ちゃんケアについてお話しします!
生まれたばかりの弟はとても小さくて、母がそばで見守ってくれているとはいえ、生まれたばかりの赤ちゃんを自分で支えてお風呂に入れるのは初めての経験。
赤ちゃんが心地よい沐浴にするためには、お湯の温度をしっかりと調整することが大切です。赤ちゃんにとって適切な温度は少しぬるめの37℃〜38℃が目安。これは、赤ちゃんのデリケートな肌に優しく、安心してリラックスできる温度です。
ベビーバスにお湯をいれるときのお湯の温度は38℃前後が目安になります。慣れないうちは必ず湯温度計で温度をチェックするようにしましょう。季節や周囲の気温によって多少の温度調節が必要となります。冬場はすぐにお湯が冷めてしまうので、40℃ぐらいを目安に準備すると良いでしょう。
実際に弟を初めてお風呂に入れた時、母がしっかりとお湯の温度を調整してくれていたので、ぬるめのちょうど良い温度になっていました。弟をお湯に入れた瞬間、目を大きく開けて驚いたような表情に。ですが、すぐにその表情が緩んでいき、安心したようにリラックスしていく様子を見て、私まで穏やかな気持ちになりました♡
沐浴をするときは、ぜひ37℃〜38℃のお湯を目安に、赤ちゃんが快適に過ごせるような工夫をしてみてください♪

赤ちゃんの肌はとても敏感で、母も「ケア用品にはこだわりたい」と話していました。沐浴の際も、母が選んでくれたこちらの低刺激のベビーソープを使いました。
泡立ちが良く無添加なものなので、赤ちゃんの肌にとても優しいのが特徴でした!私も手で泡をなでるように弟の体に広げていくと、柔らかい肌の感触が伝わってきて、なんともいえない幸せな気持ちになりました。
また、沐浴後のケアも大切で、毎日欠かさずベビーワセリンを丁寧に塗っていました。乾燥しがちな赤ちゃんの肌を保湿してあげることは、特に寒い季節には重要です。沐浴が終わったら、優しくタオルで水分を拭き取り、保湿成分が豊富なベビーワセリンを、弟の小さな手や足にそっと塗ってあげました。

出典:ベビーワセリン|健栄製薬
コロナ禍に誰もが持ち歩いていた手ピカジェルやカバくんでおなじみのうがい薬などと同じメーカーなので安心感がありますよね♪


出典:アルコール手指消毒剤手ピカジェル |健栄製薬(左)
出典:健栄うがい薬 | 健栄製薬(右)
無香料・無添加で、敏感肌にも安心して使用できるため、赤ちゃんのデリケートな肌を保湿するのにとっても最適です!!!
そんな思い出の詰まった沐浴も、今では懐かしい話。弟も今やすっかり大きくなり、普通に一人でお風呂に入る年齢になりました。ケア用品も今は特に必要なく、あの頃のように私が手伝うこともなくなりましたが、ふとした瞬間にあの沐浴のシーンを思い出します。赤ちゃん用のバスタブ、小さな弟、そして温かく優しい香りのベビーソープ——そんな小さな記憶のひとつひとつが、私にとってとても大切な思い出になっています♡
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あーちゃん
可愛いものと甘いものがだいすきな女子大生です。遠出の時に、行ったことのない銭湯や温泉に行くのが、私の小さな楽しみです♡おふろ部を通して、お風呂で出来る美容やダイエットを沢山知って伝えていけたら良いなと思っています。お風呂タイムがより楽しくなりますように♡