こんにちは!
ついついお風呂に入るのが面倒くさくて、真夜中に入ってしまい、気持ちは番犬のポメラニアンの愛犬に吠えられることが多々あるみさきです!
初めての投稿で緊張していますが、私のように面倒くさがりさんでもおふろの良さを知って、早くお風呂に入りたい!という気持ちになってもらえるようなものを伝えていけたらなと思っています!
私は、自宅でお風呂に入るときはシャワーだけで済ましてしまい、湯船につかる機会はほとんどないです。しかし、私は家の近所のスーパー銭湯に行くことは大好きでよく妹と行きます。
皆さんはスーパー銭湯に行く機会は多いですか?スーパー銭湯がどんなものかイメージしにくい方のために軽く説明すると露天ぶろやサウナ、そのほかにも数種類のお風呂が入っている比較的大型の銭湯です。
どんなものかもっと知りたい方は、私のよく利用するスーパー銭湯のサイトのURLを貼っているので見てみてください。
おすすめの銭湯はこちら >> 延羽の湯鶴橋店
同じお風呂でもなぜ入りたさがこんなにも違うのか、、、ズバリ!!
わくわく度
です。わくわく度とは、具体的にどういうものなのか、実際の体験に基づいて例を挙げたいと思います。
私のよく行くスーパー銭湯には炭酸風呂があります。炭酸風呂はある程度の時間浸かっていると浸かっている体の表面に泡がたくさんつきます。その泡を手で撫でて剥がすことがなんとも変わった特別な体験なんです!自分の腕に泡がついていく様子を見守るのも思わず時間が経つのを忘れて見入ってしまいます。
本当ならば、そんな楽しいお風呂に毎日入りたいですが、実際は毎日行くにはお金もかかり、なかなか叶いません。
ということで今回は皆さんに私が実際試してみた、お家で作る炭酸風呂について紹介します。
○おうちで作る炭酸風呂の材料は二つ
クエン酸と重曹です。これらは、100円ショップやスーパーにも売っているので手軽にそろえることができます。
○それぞれの計量
それぞれ、クエン酸と重曹の比率は1:1.3をベースに計量していきます。
今回、私はクエン酸250グラム、重曹を325グラム計量して作ってみました。
○いざ、お風呂に投入
クエン酸の次に重曹の順番で入れます。この時に注意しなければならないことは、クエン酸を先に入れて完全に溶け切ってから、重曹を加えるということです。完全に溶け切らせなければ、炭酸ガスが十分に発生せず、シュワシュワな炭酸風呂が楽しめません。
○できあがり
○感想
感想としては、正直、スーパー銭湯の炭酸風呂に慣れていると、少し刺激が足りないと感じました。また、実際に作ってみると大量にクエン酸や重曹の粉を入れるので、え?これ大丈夫?という不安はありました。ただ、刺激が足りなければ量を足せば解決するのでそこは自分好みの炭酸風呂を作ることができるので面白そうだな、研究してみたいと思いました。
また、今回は手持ちになかったのでできなかったですが、好きなアロマオイルを入れてみると、さらにリラックスでき、自分好みの炭酸風呂が作れていいなと思いました。
いかがでしたでしょうか?今回紹介した、おうちで作る炭酸風呂を通して、皆さんが少しでも家で作ってみたい、スーパー銭湯などで一度試してみたいと思っていただけると幸いです。
みさき
お風呂に入るのが毎回めんどくさく感じてしまい、いつもお風呂に入るのは真夜中になってしまうみさきです!私のようにどうしても毎回お風呂に入るときにうわ~入らな…とついつい渋ってしまうめんどくさがりさんでもお風呂にすぐに入りたくなるような情報を発信していきます!