しっかり湯船につかるあなたも、シャワーだけで済ませちゃうあなたも、お風呂あがりのさっぱりボディが最初に触れるところ=バスマットですよね!
バスマットはいつも清潔にしておきたいもの。
でも、一体どのくらいの頻度で洗えばいいのでしょうか?
バスマットを洗わずに使い続けると、白癬菌だけでなく環境中のカビも付きやすくなります。バスマットを常時、敷いたままにすることは避け、入浴時だけ敷くようにして、毎日洗濯しましょう。
出典:産経ニュース
そうです。理想的な洗濯の頻度は「毎日」なのです!!
…と思ったあなた!
その気持ち、ヒジョーによく分かります。
最近はジメッとした日が続いて洗濯物も乾きにくいですよね。
そこで、「バスマットをもう1枚持っておく」というのはいかがでしょうか?
今回は、2枚目に是非欲しい!こんな季節にぴったりの最旬・最新バスマット情報をお届けします!
気分はレジャー!?な自然を感じるバスマット
河川敷の石ころを踏んでいるみたいな楽しいバスマット♪この夏は、川にレジャーに行く気分でお風呂に入れるかもしれません!
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魅力的な効果がたくさん!?竹のバスマット
この竹の繊維、実はこんなにすごい効果が…
竹の抗菌効果で清潔、堅めの肌触りが気持ちいい。
Bamboo Cottonは、私たち日本人になじみ深い竹や笹のもつ
天然の殺菌作用に着目した、新しいタイプの素材です。
竹の繊維とコットンを混紡することによって、すぐれた抗菌効果を発揮します。
竹特有のたくましい繁殖力、成長力を活かした、環境にやさしいエコロジー素材です。
竹で、繊維?と思いましたが、天然の殺菌作用があるとは恐るべし。清潔に保っておきたいバスマットにはまさにうってつけの素材なんですね!
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常識を覆す!洗濯がいらないバスマット
バスマットは毎日洗濯しないといけないと聞いて悲しんでいる方、お待たせしました。今とてもアツい注目を浴びているこのバスマット、なんと洗濯がいりません!!
「バスマットといえば布地」という固定概念を覆した画期的なバスマット“soil”。
石川県の左官業の会社から生まれた商品で、珪藻土(けいそうど)という自然素材でできています。
お店で実際に水を吹きかけてみたのですが、あっという間に表面がサラッと乾いてしまったので驚きました。これなら雑菌が繁殖する隙も与えないかも! 表面は石に似ているので、繊維の間に埃や髪の毛が入り込んだりする心配もありませんね。
お値段は1枚7千円~とバスマットにしてはかなり高級な部類ですが、ズボラな私は夏のボーナスでの購入を真剣に検討しています…!!
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いかがでしたか?
せっかくお風呂できれいになった体には、きれいなものだけ触れるようにしたいですよね。
クリーンで快適なお風呂ライフを、バスマットから実現させてみてくださいね♪