みなさん、こんにちは。学生ライターのキスィンです。
おふろの事を書き始めて今回は4回目の記事になります。
ライターとして記事を書き始めて、私のおふろ生活における変化とは
「何か面白いネタないかな・・・」
「次の〆切何時だっけ・・・?」
「早く記事を書かないと!」
そう、想像以上に忙しくなりました。それも
お風呂にゆっくりと浸かる幸せを忘れるほどに・・・
もちろん、大好きなお風呂の事を考える機会や時間は増え、自分の書いた記事をたくさんの方に見てもらえるというありがたい経験をいただいている事に感謝の念は絶えません。しかし・・・
最近、大切な何かを失いかけている気がするのです。
ここで一度初心に立ち返って、お風呂に対する
ありがとう
という純粋なる感謝の気持ちを思い出すために、
書を書くことにしました。
私です。
書を書く前には必ず、このように祈ることを欠かしません。
「おふろ」について、今までどのように自分が付き合ってきたか、
「おふろ」は、自分にとってどのような存在か、
「おふろ」があるおかげで、どんなに自分が幸せになれたか、
そして、
「おふろ」のおかげで、自分はいろんな方と出会うことができた。
多くの人にとって何気ない生活習慣が、自分にとってかけがえのないものであると。そう、思うことができた。はっきりと。
直後、手は自然に動き始め・・・
書の完成です。
こうして残されたものが、自分の心の成長の足跡であり、次に進むための糧となるでしょう。
自分は弱い生き物です。また道を踏み外した時に、この書が待っていてくれる。そう思えないと、一歩が踏み出せないのですから。
霧は晴れないままでいる。ですが、霧が晴れることはとても恐ろしいことです。
前か後ろか、方角はなんだっていい、霧の中を進む一歩を、書は与えてくれた。というより、気づかせてくれた。
私はこれからもこう言い続けたい
おふろ部大好きだぁ!!!
というわけで最後に・・・
読者の皆様、いつもご覧になってくださりありがとうございます。
これからも精進して参りますので、どうぞキスィンとおふろ部をよろしくお願いします。
キスィン
"ほかほかのおふろ、ひやひやのおふろ、びりびりのおふろ...。いろんなおふろがありますよ ね、あなた色のおふろってなんでしょう。 30 分おふろに入る人なら、それは 1 日の 1/48 です。AKB のメンバー1 人分の重さがある んです。あなたの大切な 1 日を彩るためのおふろを提案してゆきます...。"