皆さん、こんにちは!!
最近、「米津玄師」と「菅田将暉」がコラボした「まちがいさがし」を
ひたすら聴いている米津山です。
「まちがい」と言えば、お風呂に入る時、服を脱ぐことは本当に正しいのか否か?
今回は、お風呂に入りたいが服を脱ぐのが面倒くさ〜い
という方のために、実験を行いました!
その名も、オペレーションNo.0005 着衣風呂!!
これより、得られた結果と考察を紹介していく。準備はできたか、、、
これよりオペレーションNo.0005開始!!
実験内容
実験「着衣風呂」は名前の通り、服を着たまま風呂に入ることです。
実験には、仮説が必要です。そこで私が立てた仮説は、
「服も体も洗える着衣風呂、人類最強の入浴法説」です。
これを実証するために以下のプロセスを踏みました。
1. 河川敷で真剣にサッカーをする
2. 風呂に入る
3. 汚れが落ちたか確認
1 サッカーをする
最近、暑くなり汗をかく量がぐーんと増してきましたね。
サッカーをすることでユニホームがかなり汚れました!
お風呂に入ってどれくらい落ちるのか検証していきます!
2お風呂に入る
服を着ながら風呂に入るのは、中々新鮮な感じがしました。
ちなみに、足指が洗いにくいので、靴下は脱いで入りました。
頭は、普段通りに洗うことができました。
しかし、体を洗うとき、ゴシゴシ洗い過ぎると服が痛んでしまいます。
ここで意識すべきことは、優しく手で洗うことです!
最終的にアイロンをかけたら、元に戻りますが、ゴシゴシ洗い過ぎると、
服が伸びてしまい、アイロンでもカバーしきれなくなります。
洗い終えた後は、おふろ場で服を脱ぎ、カゴに入れ、すぐに干しに行きました。
3 汚れが落ちたかの確認
実験結果、汚れは落ちました!
あくまで今回実証したのは、サッカーをした際に生じる汚れだけです。
ケチャップや墨汁などのボス級の汚れとは対戦していません。
また、着衣風呂をしても結局は服を脱がないといけない事に気付きました(笑)
しかし、間違いなく洗濯物の量は減りました!!
また、衣服がボディソープの優しい香りに包まれ、異性うけ間違いなしです!!
あとがき
今回の実験から得られた教訓。
それは、お風呂は自分に合った方法で入ることです。
たまに着衣風呂をするのは、良いかなと思いましたが、
毎日となると、少し精神的に厳しいです 笑
「米津山」と「科学」のコラボはこれにて終了です。
最後まで、お読みくださいありがとうございました!