


こんにちは!
ブロッコリーです!
今日は私が人生で一番痛かったと言っても過言ではないほどの経験を紹介します!!
☆お風呂で無我夢中な私
中学2年生の夏頃のお話です。
その頃の私は、毎日が新鮮で、やりたいことがいっぱいで、時間がいくらあっても足りないように感じていました。特にK-POPやJ-POP、ジャンルに関係なく音楽が大好きで、その中でも特に歌うことと踊ることには目がありませんでした。音楽に合わせて体を動かす瞬間は、まるで自分が自由に飛び回っているような感覚で、一日のストレスや心配事を全部忘れられるのです。
そんな私の一番の楽しみは、お風呂に入ることでした。
「歌うためにお風呂に入る」といっても過言ではないほど、お風呂場は私にとってステージであり、誰にも邪魔されない自分だけの特別な空間でした。鏡に映る自分を見て、まるでステージ上のアーティストになりきり、手をグーにしてマイク代わりにし、好きな曲を思いっきり歌います。体を洗いながらリズムを取り、シャワーの音に負けないように声を張り上げ、そして浴槽にお湯を張りながらは軽やかなステップで踊り続ける。洗っている時も流している時も、お湯に浸かっている時も、すべてが私のパフォーマンスの一部でした。
特に好きな曲のサビに入ると、気分は最高潮です。その瞬間、私は完全にアイドルになっていました。観客の歓声が聞こえるかのような妄想とともに、全身で曲に入り込み、ジャンプをしてクライマックスを迎える。それが、私のお風呂タイムの定番で、1日の中で一番楽しい時間でした。

しかし、その日、私はいつも以上にテンションが高かったのかもしれません。
その日も歌い踊りながらお風呂に入り、髪の毛も体も顔もスッキリ洗い終えて、いつものように最後のクライマックスを迎えるべく、思いっきりジャンプをしました。その瞬間、まさかの悲劇が起こったのです。
足が滑ってしまい、ツルッと音を立てて床に落ちてしまいました。
バランスを崩した体は無防備で、頭が浴槽の縁にぶつかり、その瞬間、頭に激しい痛みが走りました。浴槽の縁は硬くて冷たく、ゴツンという音が浴室に響き渡りました。目をぎゅっと閉じて、痛みに耐えながら「やってしまった…」と心の中で思いました。
☆反省
痛みはじんじんと広がり、手を頭に当てると小さなたんこぶができているのがわかりました。驚きと痛みでしばらく動けず、その場に座り込んでしまいました。お湯の中で跳ねるつもりが、こうなるなんて思いもよらず、少し涙が出そうでしたが、なんとか気持ちを立て直して起き上がりました。
「こんなこと、誰にも言えないな…」と自分で苦笑しました。両親に心配をかけたくないし、兄弟に笑われるのも嫌でした。そもそも、どうして頭にたんこぶができたかなんて、説明するのが恥ずかしすぎました。お風呂で一人でアイドルになりきって、ジャンプをして転んだなんて話、誰かに話したらきっと大笑いされるだろうし、私自身も笑い話にしてしまいたくなるような出来事です。でも、その時の私には、痛みの方が何倍も大きかったのです。

その後、お風呂から上がって、鏡に映った自分の顔を見ると、目が少し赤くて、恥ずかしさと痛みでうつむき加減になっている自分がいました。
「もう、もう少しお風呂では落ち着こう」と反省しました。でも、音楽がかかると体が自然に動いてしまうのは、私の性分です。その日のことを思い出すと、少しだけ苦い気持ちになりますが、それでも歌うことと踊ることの楽しさは変わりません。
☆学びました
あれ以来、お風呂場でのパフォーマンスは少し控えめになりました。頭にできたたんこぶは数日で引いたものの、あの痛みは忘れることができません。それでも、音楽が流れれば、気づけば体が動いてしまいます。お風呂の中での自分だけのコンサートは、私にとって特別で大切な時間なのです。
でも、あの日の出来事は教訓となりました。お風呂でのパフォーマンスには、ほどほどのリスク管理が必要だということを。

結局、私は今でもお風呂で歌っています。ただし、あのジャンプはもう封印しました。今は浴槽の中で静かにリズムを取るだけにとどめています。それでも、お風呂場の響きが私の声を包み込んでくれる感覚は変わらず、私の心を自由にしてくれます。
時々思い出すのは、あの夏の日のこと。
頭を打った時の痛みと恥ずかしさが混じった感情。
そして、そのたびに、自分の中の少しずつ成長している部分を感じます。
次に実家に戻ったとき、あの浴室を見て「ああ、ここであの痛い思いをしたんだな」と笑って思い出せる日がくるかもしれません。
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