みなさんお久しぶりです!れなちです!
寒い季節はより湯船に浸かりたくなりますね♨️
かぜを引かないように、おふろでゆっくり温まりましょう♪
さて、今回は、大きめの怪我(病院に行かないといけないレベルの怪我)をした時のおふろについての体験談を書こうと思います🖊️
みなさんは大きめの怪我の経験はありますか?
私は何度か経験はありますが、家族や友だちには経験者があまりいないので、こんな感じで入ってますよ~というのを紹介したいと思います。
①縫合
小学校1年生の時に眉のちょうど上のところを縫いました。
縫った当日は、「頭を洗わないように」と病院の先生に言われたので洗えませんでした😫
その後数日は、患部を濡らさないようにお母さんに頭を洗ってもらっていました!
当時は年齢が小さかったので、お母さんに洗ってもらっていましたが、今はそういう訳にはいきません、、
そんな時は防水フィルムなどを使うと便利です!
ニチバン 防水フィルム
ガーゼや絆創膏の上から貼って、濡れるのを防ぎます!
ロールタイプだと、傷口の大きさに合わせて形を整えることができるので便利ですよ!
また、肌に優しい素材なので、はがすときの痛みもあまりなくて安心です😊
薬局などに売っているので、小さな傷だけど濡らしたくない時にもぴったりです!
おふろで傷口がしみることに悩んでいたら是非使ってみてください👀
②骨折
右手小指と右手首の骨を折ったことがあります。
骨折した時に付けるギプスは濡らしてはいけないので、濡れないようにお風呂に入る必要があります!
初めはギプスがぐるぐる巻きになっていて、取ることができません😵💫
そのため、大きな袋に手を入れて、ゴムで縛って水が入ってくないようにしていました!
調べてみると、防水ギプスカバーがあるみたいなので、それを使うのが良いかと思います!
TAKUMED ギプスカバー
こちらのギプスカバーは大きく広げられる伸縮性の高いシリコン製の間口が包帯やギプスを水から守ってくれます!🦸
TAKUMEDでは、シリコン製以外にもネオプレン製や、コンパクトで持ち運べるタイプのものなど、様々なタイプのギプスカバーが販売されています。
腕用や足用、子ども用などもあり、ネットで購入することができるので是非ご参考にしてください!
だんだん治ってくるとギプスを取り外しできるようになるので、患部もしっかりと洗えるようになります✨
以上が私の体験談です!
怪我をしてしまった時は、まずは病院の先生に聞くことが一番なので聞き逃さないようにしましょう(^^)
おふろでの怪我なども多いので、そちらも気を付けてくださいね。
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