おふろ部

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みなさん、「湯かき棒」をご存じでしょうか? その名の通り、お風呂のお湯をかき混ぜるための棒なのですが、おそらく若い読者の方は知らないのではないかと思います。しかし湯かき棒、かつてはかなり一般的な道具だったのです。

 

 

こんなんです

湯かき棒s

実物の画像はおググりください。

 

 

 

湯かき棒とは何者か

 

現代ではほとんどのお風呂が、給湯器を通してお湯を浴槽に溜めていくという仕組みです。しかしそれ以前のお風呂は、まず浴槽に水を張り、それを風呂釜とよばれる機械でお湯にしていくというものでした。詳しくは検索してほしいのですが、この風呂釜を使ってお風呂を沸かすと、湯船の上のほうが熱く、下のほうがぬるくなってしまうのです。

風呂釜

この上下の温度差を均一にするため、お湯をかきまぜたい。そう、そのような時に使う道具が湯かき棒なのです!

 

そんな湯かき棒ですが、昭和後期頃からお風呂の高性能化も伴って、徐々に使われなくなっていったようです(私の家では2000年ごろまで使っていた記憶があります)。ただし製造・販売は続いており、現在でも使用者は一定数いるようです。

 

 

 

 

 

思い出の湯かき棒

 

さて、いきなりですが、湯かき棒が主人公になっている作品って何かあるでしょうか? おそらく無いと思いますし、今後も出てこないだろうと思います。というわけで、私がパイオニアとなるため湯かき棒が主人公の漫画を描いてみました。どうぞ読んでください。

 

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おわり

 

 

 

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タンシー

タンシー

(嘘のお話)冬至の日といえば柚子湯ですが、我が家ではオリジナルの取り組みとして、夏至の日にドリアン湯をしています。トゲが体に当たってすごく痛いですよ。

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