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【神戸の秘湯】湊山温泉の魅力について語らせてください

2019-04-25

神戸の温泉といえば、有馬温泉。

ですが、個人的に一押しの温泉があります。

それが、この、

湊山温泉!!

一切循環させていない温泉を5種類の温度で楽しめるという、
めちゃくちゃ光熱費がかかりそうなことを当たり前のように長年やってくれている、最高にありがたい温泉です。

今回は、神戸のあんまり知られていない名湯・湊山温泉の個人的にツボな点についてお伝えしたいと思います。

 

湊山温泉の素敵ポイント①水風呂

 

浴槽がいくつかある温泉施設、いくつかの浴槽は備長炭水とか、温泉ではないお風呂が混ざっていると思うのですが、湊山温泉は100%源泉かけ流し
どのお風呂に入っても泉質濃厚な温泉です。

その中でもひときわ人気なのが、水風呂。
こちらは加温なしの、26~29度の源泉そのままのお風呂になっています。

今まで何人か友人を連れて行きましたが、「水風呂は苦手」という人も、ここの水風呂なら気持ちよく入っています。冷たすぎない、絶妙な温度なんですよね~。

混んでいる時は常に満員状態のときもあるくらい、長く浸かっていたくなります。

「タコつぼ」と呼ばれている45度以上の激熱風呂まで、バリエーション豊かなお風呂を行ったり来たりしていると、いつの間にか2時間くらい入っている時も・・・。恐ろしいです。

 

湊山温泉の素敵ポイント②イベント

 

ぶっとんだイベントをしょっちゅう開催しています。
見てください、このカレンダー。

(提供:湊山温泉)

 

亀グッズを持ってくるとポイント2倍になる「亀の日」など、
ひとひねりシャレの効いたイベントが盛りだくさんです。

ここ最近でいちばん「やばいな・・・」と思ったイベントは、1月の成人の日前後に開催された性神の日イベント。

このイベントの詳細については、神戸新聞のこちらの記事でユーモラスにまとめていらっしゃるので、ぜひご一読ください。
店長さんがどれだけ面白い方かも分かっていただけると思います。

ほかにも、サウナキャンプデーという楽しげな企画にも参加しているなど、他とは一線を画す試みをたくさんしています。

ちなみに、湊山温泉のTwitterも攻めていて面白いですよ!

 

湊山温泉の素敵ポイント③立地

 

温泉には「転地効果」という効果が期待できます。

温泉地のような普段とはまったく違った環境に身を置くことで、日常のストレスから解放されることを「転地効果」と言います。温泉に入るのはもちろんのこと、山の木々の香りや潮の香りをたっぷりと感じたり、風景を楽しんだり、美味しいお料理を食べてくつろぐことすべてが「転地効果」であり、ストレスの多い現代社会では特にその効果に期待が高まっています。(出典:バスクリン

湊山温泉がある神戸市兵庫区平野には、神戸のど真ん中から15~20分ほどバスに揺られると到着します。実際に来てもらうと分かると思うのですが、古くからの街並みが残っている場所で、降り立った瞬間にタイムスリップしたような気分になります。

↑この細い路地の中に大好きな「フライのはしもと」さん

 

住宅街の細い道を抜けた先の湊山温泉を目の前にすると、まるで千と千尋の神隠しのような、異世界に来てしまった感覚を味わえることうけ合いです。

そう。つまり、都会からすぐ近くにもかかわらず、転地効果が味わえるのです。

 

「美味しいお料理」もあります。
私のおすすめは、「ラ・セントレ」の豚まんと、「わ河馬」の濃厚鶏白湯ラーメン。
他にも紹介しきれないくらい、魅力的で、どこか懐かしく優しくそして美味いお店が並んでいます。

 

古本屋さんが集まっているのも良いところです。
湊山温泉には畳の休憩スペースや無料のマッサージチェアもあるので、そこで読むための本を選んでいくのも最高ですよ。

↑今は無きフルーツ牛乳(涙)とともに休憩中

 

 

それから、周辺の路地裏探索も楽しいし、
お風呂での会話から昔の神戸の話が聞けるのも面白いし、
2015年の廃業危機からの復活劇も胸アツですし・・・

ああ、書ききれない!
素敵ポイントが多すぎます。

 

 

ぜひみなさんの五感で、湊山温泉を堪能しに来てください。

 

<湊山温泉DATA>
〒652-0012 神戸市兵庫区湊山町26-1
料金:各種アメニティーも備えて680円。タオルだけ持って行きましょう。(朝5~8時はなんと500円!)
営業時間:忙しい人たちにも嬉しい、朝5時から23時まで受付、23時半まで営業。水曜日はお休みなのでご注意を。
駐車場:28台の無料駐車場あり。個人的には、公共交通機関で来ると周辺も楽しめて素晴らしい経験になると思います。
公式HP http://www.jin.ne.jp/m-onsen/

れみぱん

れみぱん

日本のお風呂文化をこよなく愛する社会人。 お風呂での時間が好きすぎて防水タイプのタブレットを買ってしまいました。 湯船につかると、「1日ちゃんと生きたなぁ」という気分になります。

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