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【これでさっぱり!】友達絶賛 シャンプーの指の立て方~泡立て術~

2018-12-04

 

こんにちわ!ライターのまなぺんです!

 

初めて記事を書かせていただきます。

これから、役に立つ記事や面白い記事を沢山書きたいと思っています。

ぜひ見ていただけたら嬉しいです!よろしくお願いします。

 

だんだん暑さも和らいできて、お風呂が気持ちいい季節になってきましたね。

 

お風呂では一日の疲れや汚れをきれいさっぱり洗い流したい!と思っている方は多いんじゃないでしょうか。

でも、髪の毛を洗ったとき、なかなかさっぱりしなかったことはありませんか?特に、毛量の多い人や髪質に癖のある人は思い当たるのではないのでしょうか。

 

さっぱりしないのは、今の髪の洗い方が間違っているのかも?!
そう思わせない!私流のさらにさっぱりするシャンプーの泡立て術を、3ステップで教えちゃいます。

 

 

ステップ1:櫛で髪をとかす

 

最初のステップとして、髪の毛を櫛でとかすことがポイントです。

お湯を髪の毛全体に行き渡らせるためには、絡まった髪の毛をほぐす必要があります。

髪の毛をとくのと、とかないのでは泡立ちに差がでます。

 

泡立て術には、最初の準備がとても大事です。「お湯を髪の毛全体にいきわたらせる」ことを意識してお湯をかけましょう。

 

 

 

ステップ2:シャンプーは生え際から中心へ

 

櫛で髪をとかしお湯を髪全体にいき渡らせれば、あとは簡単!シャンプーを手に置き、髪の生え際から中心へと指を立ててシャンプーを泡立てるだけ!

 

それでも毛量や髪質のせいでシャンプーが泡立たなかった。という方!

シャンプーを泡立てる指の立て方があります。

 

〇シャンプーの泡立て方のコツ〇
① ボールを持つように指を立てる。
② 指の腹で頭皮を優しく洗う。強く擦ってスッキリさせようとするより、頭皮をマッサージする感覚で優しく洗うのがコツ。

 

すると、みるみるうちにシャンプーが泡立ち、その泡が頭皮や髪の毛に付着した一日の汚れを一気にとってくれることでしょう。

 

 

 

ステップ3:泡を残さず流す

 

最後は、泡が髪の毛に残らないようお湯できれいに流すだけ!耳の裏や首回りは泡が残りやすいので、見逃さずきれいに流すことを心掛けましょう。

 

そして、お風呂から上がったらタオルで髪の毛の水分を軽くふきとり、そのまま放置せず、なるべく早くドライヤーで髪の毛を乾かすこと!頭皮の乾燥を防ぎ、頭が痒くなることが確実に減ります!

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

私は、前に友人と温泉にいく機会があったので、この3ステップで友人の髪の毛を洗ってあげたら「いつもより洗った感じがする!また洗って!」と言われたためこの洗い方を教えると、とても喜んでいました。

 

 

この3つのステップを踏めば、あなたもすっきりした洗い上がりを実感できるはずです!
早速試して、おふろでの時間を有意義に過ごして下さい!

 

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まなぺん

お風呂では必ず湯船に浸かります。長風呂苦手ですが、温度は高めが好きです!

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