【実は間違ってた!?】“正しい身体の洗い方”でスベスベBodyになっちゃおう♡♡
2016-12-03
みなさん、こんにちは!さやぴよです(‘ω’)ノ
私が記事を書くのも3回目です!なんだか早いですね~~
時の流れを感じます(*’ω’*)
さてさて、今回のテーマは・・・「スベスベの素敵なBodyになろう」についてです!
みなさんは普段、お風呂で体を洗う時どんな順番で、どんな洗い方をしていますか?
どんなグッズを使っていますか??
お風呂に入る際、ほとんどの女性は身体と髪の毛、顔を洗いますよね♪
毎日同じ繰り返しを行っているので同じ洗い方をしているのではないでしょうか??
もしかしたらスベスベBodyに遠ざかっているかも?!?!
なので、今回は正しい身体の洗い方について知り、普段の身体の洗い方について
見直していただけたらなぁと思います(^O^)/
また、女性ならではの悩みであるデリケートゾーンの洗い方についても
載せたので見てみてください♪
それではご覧ください
正しい洗い方
正しい洗い方、ご存知ですか?
洗い方に正しいとかあるの?と思う人もいますよね
実はみなさんのその洗い方!まちがっているのかもしれませんよ~!
★シャワーの温度は、40℃以下に設定する
あまり熱過ぎるお湯は、肌のバリア機能に必要な皮脂まで流してしまいます。(中略)40度以下のお湯で、すすぎは泡の流し残しのないようにしっかりと流しましょう。
★身体を洗う前は、十分にかけ湯をする
心臓から遠いところからかけ湯をしましょう。かけ湯は浴槽のお湯でもシャワーでもOKです。
体をお湯に慣らすため、事前に軽く汚れを落とすため、“事故予防とマナー”です。
★手または柔らかい素材で身体を洗う
タオルやスポンジは、繊維で肌を傷つけてしまうので、なるべく使わないようにしましょう。
★身体を洗うときは、力を加えずやさしく洗う
石鹸は顔の泡洗顔と同じように、よく泡立て、手で撫でるようにして洗えば、角層を傷つけず、皮脂を過剰にとることもないので、乾燥しにくくなります。
他にも、最後に身体を洗うことで、リンスなどのすすぎ残しによる背中にニキビなどができにくくなるということ皮膚科の先生に聞いたことがあります。背中が汚いと女性は水着を着るときとかに見せたくないですよね(>_<)!
冬場は寒いので、どうしても40℃以上のお湯で身体を洗っていたのですが、それは逆に乾燥させていることを知り驚きました!!
今の時期寒いですが40℃以下のお湯で身体を洗いたいと思います。。。笑
普段、身体洗うときナイロン製のタオルを使用しているのですが肌によくないことをしているみたいですね・・・
まさか手で洗うことがいいとは思いもしませんでした!!!
私はけっこう間違った洗い方をしていました。笑
みなさんは、どうでしたか??1つでも洗い方を変えるだけでも効果はあるかもしれないですね(/・ω・)/
ボディタオルの選び方
体を手で洗うようにしても、背中は中々手が届きにくいですよね。
そんな時に必要なボディタオルの選び方を紹介します!
素材と形、2つの方法で自分に合うものを選びましょう。
1-1.素材で選ぶ
★合成繊維
肌のトラブルが無くて、泡立ちを求めている人におススメです。値段も安いので嬉しいですよね♪
合成繊維の一番の特徴は「泡立ち」と「値段」! 皮脂膜は肌を保護するために必要な組織。ゴシゴシ擦ると皮脂膜が流れ、肌に傷がつきます。
なので、合成繊維のボディタオルを使用するときは、いっぱいつくった泡で優しくなでるように肌を洗ってみてください。値段的にも手頃のものが多く、種類も豊富なので、お肌のトラブルに悩まされていない方におすすめです。
★綿(コットン)
肌に負担が掛かりにくいのが特徴です。
綿は水分の吸収率が高く、泡が繊維のなかに潜り込むので、フワフワの泡、という感じではありません。 しかし、天然繊維ですから、肌を傷めにくいといえます。
★絹(シルク)
自然由来の素材なので、しっとりなめらかな肌触りになりそうです。
柔らかい質感なので、ついゴシゴシと洗ってしまいがちです。が、シルクは強度のある繊維。ゴシゴシ洗いは角質を落としすぎてしまいます。
★麻(リネン)
耐久性が高いので、家族で使いまわしする用にいいですね。
耐久性は抜群で、濡れることが得意な麻は吸水力に優れています。適度なシャリ感があり、ほどよい泡立ち、しっかりサッパリ洗いたいときにお勧めです。
★ポリ乳酸
肌との相性がバッチリな素材!中々いいタオルに出会えなかった人は試してみてはいかがでしょう?
泡立ちがよく、乾きやすいのが特徴です。肌と同じ弱酸性なので、肌との相性がピッタリな優しい素材です。
1-2.形で選ぶ
★タオルタイプ
よく見るのは、細長いタオル状の形ですね。手の届きにくい背中なども洗いやすいです。
★スポンジタイプ
スポンジタイプは、泡立てがしやすいです。スポンジのまわりをタオル地で覆っているものや、ネットタイプのものなど、いろいろな種類があります。
★ブラシタイプ
肌によいほど刺激を与えて血行をよくすると同時に、不要な角質をこすって洗い落としてくれることも期待できます。ただし、肌がデリケートな人は負担が掛かるので注意して使う必要があります。
みなさんは何か気になる素材のボディタオル見つかりましたか??
私は"ポリ乳酸"素材のタオルを使ってみたいなと思いました!(^^)! ボディタオルには合成繊維や綿、麻など以外にもいろいろ素材があることを知り驚きました。
ブラシタイプは置いてある家庭は少ないのではないでしょうか??
私は祖母のお風呂にありますが、血行をよくすることができるとは知りませんでした!
今度、祖母の家に行ったら使ってみようと思います(*^^)v
ポリ乳酸のボディタオルが気になったので調べてみました。
購入はこちら↓↓
気持ちよさそうな素材してそうですね(*^-^*)
価格が税込675円(2016年12月時点)で買えるみたいですね♪
他も見てみると1000円もしないで購入できるみたいなので
みなさんも是非、購入してみては??
女性必見!デリケートゾーンの洗い方
多くの女性が悩んでいるであろうデリケートゾーンの洗い方。
私もですが友達とデリケートゾーンってどうやって洗えばいいのだろうかとよく話題になります。体の洗い方のついでにデリケートゾーンの洗い方も紹介したいと思います!
当たり前ですが、デリケートゾーンは皮膚が薄く粘膜も多いので、石けんやボディソープを直接塗るのではなく、手や泡立てネットで泡立てたもので、優しく洗います。ただ、洗顔と違うのは、細かい部分に垢や汚れがたまりやすく、シャワーで流したり泡をのせたりするだけでは中々落ちません。指の腹を使って、傷つけないよう気を付けながらもしっかり洗います。
前から順に、陰毛、陰核、性器部分、会陰部分と洗っていき、最後に肛門の順に洗っていくとよいでしょう。
お尻を拭くときのように前から後ろという順番があるとは思いませんでした!
専用のソープを持っているといいかもしれません(*^_^*)
優しく洗うことは身体を洗う時でも共通ですね!
みなさんもこれを読んでデリケートゾーンの洗い方を実践してみましょう♪
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低刺激性でパッチテスト済みは安心して使えますね。
価格は税込2.484円です。ちょっと高いですね・・・
毎日使うと、あっという間に減っちゃうかもしれませんね
なので、毎日使うのではなく週2~3回だけ使うとかにすると良いかもしれないですね(*^-^*)
上記の記事を読んでみていかがでしたか??
おそらく知らないことや、間違った洗い方をしている方もいたのではないでしょうか??
これを機に身体やデリケートゾーンの洗い方について見直していただけたらなぁと思いました!(^^)!
これから乾燥する時期なので、いろんな人から触られたくなるような
スベスベのBodyにしていきましょう(⋈◍>◡<◍)。✧♡
Let’s Challenge!!!!!
さやぴよ
初めまして、さやぴよです(*'ω'*)普段は顔文字を使わないのですが記事ではたくさん使っていきたいと思ってます !(^^)! 家にいるよりどこかに出かけていたほうが好きです(*'▽')カフェ巡りとか好きです♪音楽は洋楽が好きですがONE OK ROCKが一番好きです!!よろしくお願います!(^^)! お風呂の最適温度は41℃かなあ〜〜