


こんにちは!温泉が好きすぎて、温泉ソムリエの資格を取ってみたいと思い始めたあちゃんです。
みなさんは、いくつかの温泉施設を次々とめぐる、湯めぐりをご存じですか?
一日に何度も温泉に入ることができる湯めぐりは、温泉好きにとっては、夢のような体験ですよね。
今回は、そんな湯めぐりを山形蔵王温泉で実際に体験してきたので、湯めぐりとはどんな体験だったか、また、めぐった温泉施設についてみなさんにお伝えします!
湯めぐりってどんな体験?
最初に、湯めぐりとはどんな体験だったかについてお伝えします。
山形蔵王温泉では、温泉旅館・ホテルを経営している名湯一門 高見屋グループが運営している7つのお宿のうち、1つに宿泊すると、他の6つのお宿の温泉に無料で入ることができるという蔵王七湯舎めぐりというサービスがあります。
今回は、そのサービスを利用してルーセントタカミヤ、たかみや瑠璃倶楽リゾートという2つのお宿の温泉と、山形蔵王温泉の下湯共同浴場の計3つの温泉を半日で巡りました!
一日に3つの種類の温泉に入ることは、私にとっては初めての体験で、なんて贅沢なんだ…と感動しました。
また、半日で様々な種類のおふろを楽しめ、内装や微妙な湯ざわり、お湯加減の違いを感じ、それぞれの温泉の良さに浸ることができました!
加えて、共同浴場は利用料金が手頃なうえ、蔵王七湯舎めぐりを利用すれば、宿泊先の温泉も含めてさまざまな湯を無料で楽しむことができます。そのため、お財布にやさしく、それでいて充実した温泉時間を過ごすことができました。
実際に訪れた温泉をレポート!
それでは、実際に訪れた温泉施設、下湯共同浴場、ルーセントタカミヤ、たかみや瑠璃倶楽リゾートについてご紹介します!
1. 下湯共同浴場

最初に、山形蔵王温泉の温泉街である高湯通りの中に位置する共同浴場、下湯共同浴場について紹介します。
下湯共同浴場は、大人料金300円、子ども料金100円で温泉に入ることができる温泉施設で、気軽に蔵王温泉を楽しむことができます。
では、おふろに実際に入ってみた感想をお伝えします。
まず、浴槽には湯の花が一目に広がっていました!
湯の花は、温泉成分が湯に多く含まれているために溶けきれず、結晶化したものです。
そんな湯の花が一面に広がっているということは、温泉の成分が潤沢に含まれているという証でもあります。
蔵王温泉は、美肌の湯と言われますが、その成分をたっぷり含む贅沢なおふろを300円で体験できるなんて、お得すぎますね♡
また、お湯の温度は42度を中心に変化するらしく、短時間でもかなり温まることができました!
扉を開けるとすぐ脱衣所という外との距離の近さが特徴的でしたが、温まった身体でひんやりとした外の空気に触れながら温泉街を歩くのは、とても気持ち良かったです。
おふろはあまり大きくなく、こぢんまりとしていました。その規模の小ささが、むしろ地元の温泉感を醸し出しており、とても趣がありました!
滞在人数が多い場合は、少し窮屈に感じる可能性はありますが、私は、平日の午前中に訪れたため、他のお客様もおらず、のびのびと風情を感じることができました!
2. ルーセントタカミヤ

次にルーセントタカミヤについてご紹介します!
ルーセントタカミヤには、内湯が2つ、露天風呂も2つと、さまざまな種類のおふろがあり、異なる湯ざわりや湯加減、景色を楽しむことができました。
内風呂については、ひのきの湯と木漏れ日の湯の2種類のおふろがありました。
ひのきの湯は、湯沸かしのおふろになっているため、硫黄泉が苦手な方でも、温浴を楽しむことができます。また、硫黄泉は成分が強いため、最後に洗い流すことが推奨されますが、ひのきの湯に入ることで、温まりながらその刺激をやさしく和らげることができます!
また、ひのきの湯は、名の通りひのきで出来ているため、ひのきの香りとその柔らかい色味が、癒しの場を提供していました。

出典:温泉|名湯リゾート ルーセントタカミヤ|山形県蔵王温泉 – 名湯一門 高見屋
木漏れ日の湯は、蔵王温泉ならではの硫黄泉を楽しむことのできるおふろになっています。
私が訪れた温泉施設はほとんど木のおふろが多かったのですが、木漏れ日の湯は、珍しく岩風呂となっており、他の施設とはまた違った雰囲気を感じました。
また、お湯がかなり熱めで、色も乳白色であり、シャキッと目覚めるような力強さを感じました!

出典:温泉|名湯リゾート ルーセントタカミヤ|山形県蔵王温泉 – 名湯一門 高見屋
露天風呂は、葉がくれの湯というおふろになっており、かなり熱めのおふろとぬるめのおふろの2種類を楽しむことができました。
私は、主にぬるめのおふろに浸かったのですが、こちらのおふろは目の前が開けており、解放感が抜群でした!おふろも比較的広かったため、のんびりゆったりと過ごすことができました。
また、目の前には木がたくさんあり、樹冠が良く見えるような景観であることが想像できました!緑がきれいな頃に訪れると、とても爽やかなんだろうな…と、違った季節で訪れるとまた違う印象を感じさせるようなおふろでした。

出典:温泉|名湯リゾート ルーセントタカミヤ|山形県蔵王温泉 – 名湯一門 高見屋
3. たかみや瑠璃倶楽リゾート

最後に、たかみや瑠璃倶楽リゾートについてご紹介します!
たかみや瑠璃倶楽リゾートのおふろには、とても大きい浴槽が1つありました!
おふろのなかには大きな窓があり、下から中間まで目隠しがかかっていましたが、窓の上からは蔵王山が見え、おふろで温まりながら、雪が積もった白い山を眺めるという体験ができました!
また、おふろの内装は、タイル調となっており、まるでスパリゾート施設のような印象を感じました。たかみや瑠璃倶楽リゾートでは、夏になるとプールに入ることができるようで、レジャーと温泉を同時に楽しむことができる、スパリゾートのような雰囲気が大きな特徴となっているように感じました!
お湯の温度は、個人的にはかなり丁度良く、じんわりと身体の芯から温まることができました!湯上り用の椅子も設置されているので、ほてった体を休め、またおふろに入るといった楽しみ方もできます。
温泉の種類が1つというところからも、短時間で様々なおふろを楽しむというより、じっくりとおふろにつかり、芯から温め、椅子で涼むといったのんびりとした過ごし方が叶う温泉でした!

出典:温泉|【公式】たかみや瑠璃倶楽リゾート|山形県蔵王温泉 – 名湯一門 高見屋
湯めぐり体験について、様々な温泉施設の紹介とともにお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか!
一日のうちに、様々な温泉にたくさん入れるなんて、夢みたいだ!ととても感動したので、その素晴らしさがみなさんにお伝えできていればうれしいです。
高見屋グループが手掛けるお宿は、蔵王温泉内にも複数存在しているため、それらのお宿に泊まることがあった際は、ぜひ、蔵王七湯舎めぐりをはじめとする湯めぐりも楽しんでみてくださいね!
それではまた、お会いしましょう!





















