こんにちは！

はじめまして！sioです！

皆さんは「 ぐっすりと眠るため、睡眠前に部屋を暗くすると効果的である。」
といったことを聞いたことはありますか？

私は朝起きたときに

「あれ？今日は熟睡できなかったな、、」
と感じたときに、ぐっすり眠れる方法をインターネットで調べてみて、発見しました！

それを意識して、お風呂でも電気を消した暗い中で入浴してみたところ！！！お風呂のリラックス効果が倍増した気がしたので、調べてみました。

すると予想を上回る効果を発見！

今回は、そちらを皆様にご紹介していきますね！
ちなみに、照明を落とした環境で入浴することを”闇風呂”というそうです。

☼ 闇風呂の知られざる効果 ☼

光を遮断することで、光からの刺激を受けなくなるので、目を休めることができます。

また、お風呂に浸かることで、お湯から登る湿気でドライアイを回復できる。という効果も！！

まず湯船につかることで、風呂場の高い湿度がドライアイに潤いを与えてくれます。そして、湯につかることで身体が温められ、血行が良くなり目を回復させてくれる効果があるとのこと。スガオ眼科の菅尾光子院長に伺ったところ、電気を消し暗くすることで、脳が休む時間だと感じ自律神経がリラックスするそうです

出典:フジテレビホームページ(暗闇で入浴すると目の疲れが取れる？！ネットで闇風呂が大人気！)

闇風呂は試したことがなくても、目を閉じて入浴すると普段よりもいっそう落ち着きを感じる、という経験はあるのではないでしょうか？

普段からデスクワークやスマホばかり触ってしまうという方には、凝り固まった目や体を癒していただきたいですね。

私の感想としては、お風呂場の電気を消すだけで電気をつけたままの時とは比べ物にならないくらい、体も心もリラックスできました！！！

光を受けないことで、自律神経のうち副交感神経が優位になることで寝つきが良くなるという効果も得られます。

私たちは交感神経と副交感神経がバランス良く働くことで健康を維持しています。古来から、人間は日が昇ると交感神経が働いて活動を始め、日が沈む頃に副交感神経が優位になって休息するような身体の仕組みになっています。ですが、現代は夜でも電気がついていて、なかなか副交感神経が優位になる状況になりづらいのです。そこで疲れを取るなら、物理的に暗くすることで副交感神経を呼び起こす「休息スイッチ」を入れることが大切に！

出典:エキサイトニュース(暗闇で疲れにサヨナラ！眼科医もすすめる噂の#闇風呂って？)

あれ、最近寝付きが悪いいかも？って方にもオススメです。

☼ 筆者オススメの闇風呂アレンジ ☼

キャンドルを飾ってみる

闇風呂って、真っ暗で怖くない？って思われる方もいらっしゃいますよね？

窓から入る月明かりや、洗面所の電気をつけて明かりを少し取り入れるのがお手軽な方法ですが、より癒しの空間を楽しみたいという方にオススメなのがキャンドルです。

あのゆらゆら灯る暖かい炎は想像するだけでも癒されますよね。
キャンドルのあかりに癒されて見ませんか？

実行される際には、火傷や火事にはくれぐれもご注意くださいね。

キャンドルの他にも、入浴剤でちょっとした贅沢をしてみるのも癒し効果upすること間違いなしです！

お風呂の癒し効果やリラックス効果をもっと高めたいという方！
闇風呂試してみませんか？

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