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【潜入取材】海外でも話題!日本が誇る檜風呂の新しい空間とは?

2019-02-13

こんにちは!

寒さが一段と厳しくなり、おふろが恋しい季節になりましたね。

みなさんは毎日どんなおふろに入っていますか?

最近では、施工が簡単なユニットバスのお家が多いみたいですが

実は、昔から日本人に温泉などで馴染みのある檜風呂が海外から注目を浴びているそうです!

 

ということで・・・・

今回は、岐阜県東部の中津川に本社・工場を構えている

檜風呂・浴室総合プランナーの檜創建株式会社に取材に行ってみました!

(会社情報はこちら

伝統的な職人技でハイグレードな風呂文化を創造し、「自然と暮らしをつなげる」をテーマに、十分な実績と経験を生かし、浴槽、浴室の設計、施工を中心とした総合的なプランニングを提供させていただきます。

出典:檜創建株式会社 会社案内カタログ

 

取材をうけていただいたのは、檜創建株式会社の小栗社長です。

小栗社長:

「岐阜県中津川市は全国屈指の森林県で、品質の高い木曽檜が入手可能な地域です。創業当時は、先代の社長が檜を使ったグッズや家具を中心に売っていました。しかし、時代はモノが溢れる世の中へと変化していき、次は“心を癒やす”時代がくると確信しました。そこで、現在は檜で造るおふろで癒やしの空間を提案しています。」

 

どんなおふろが見れるのか楽しみですね!

 

それでは、さっそく檜風呂を見せていただきました♪

工場に入った瞬間に檜のいい香りがすごい。

まるで温泉に来ている気分です!

この地域の木曽檜は厳しい寒さの中で長い年月をかけて成長するので

木目が細かい上質な素材になるそうです。

なんと300年以上の樹齢の木を使った檜風呂もあるとのこと。

檜と日本の長い歴史を感じますね。

大きな檜風呂を発見しました!

ある旅館の大浴場に納品する予定だそうです。

写真では綺麗な曲線の丸い形をしていますが、

実はこれからまだまだサイズが大きくなり

最終的には楕円形の浴槽に仕上がるみたいですよ!

浴槽のサイズにもよりますが、

ほとんどの場合1つの浴槽を

1人の職人が製造から施工まで仕上げていきます。

こんなにも大きな浴槽を人の手によって丁寧に仕上げていく職人技は

本当に日本の誇りだなと感激しました。

 

これから檜風呂に入る時は、

こうしたおふろをつくる過程や職人さんの思いを考えると

また違った感動が生まれそうですね!

 

最近は、海外のお客さまからのお問い合わせも

増えているそうで海外で開催される展示会にも

出展をしており日本の檜文化を海外に発信しています。

中には、はるばる来日し実際に日本の職人技を

見に来られる海外の方もいるみたいです。

日本の文化が海外で注目を浴びているのは、

日本人としてうれしいですね!!

 

小栗社長は、時代の流れとともに変わるおふろのスタイルに合わせて

新しい空間造りにも挑戦しています。

そのシリーズがこちらの「zen」(写真はO-Bath D)です。

(出典: 檜創建株式会社HINOKISUITE )

おしゃれですね~。

檜風呂というと、「和」なイメージがありましたが、

このように現代的なデザインのおふろ空間もあるのですね!

 

そして、「もっとおもしろいおふろがありますよ!」と

小栗社長が見せてくれたおふろがこちらです。

ま、ま、丸い!

卵なのかと思ってしまうほど、なめらかな形!

こちらのおふろの名前は、「 KIYOME BATH 」といいます。

「入浴」と「檜」と「アート」を掛け合わせて完成した「 KIYOME BATH 」にはこんな思いが込められています。

日本では罪や穢れ、災厄などの不浄を取り除くために「禊(みそぎ)」に代表される「清め」の儀式が、古くより行われてきました。現代に生きる私たちにとってもまた、日常生活の中での精神的な負担や肉体的な疲労を癒し清めてくれるのが入浴という行為である、という考え方は古来より現代にいたるまで脈々と続いています。

今日、私たちは、猛威に振るう自然の脅威やとどまることのない利己的な欲望の中で生きていきます。それらは心の不浄となり、日々、うず高く積み重なっているようです。入浴が、人間が本来的に持つ根源的な力を取り戻し、そうした穢れを自ら祓い清められる場になってほしいと、私たちは願っています。

(出典:檜創建株式会社 自然と暮らしを繋げる企業へ

 

まさに、日本の文化を形にした作品ですね。

 

どうやっておふろに入るの?って気になりませんか?

こんな感じに蓋が外れます。

さっそく中に入ってみると・・・・

しっかり足を伸ばして入ることができました。

蓋をしめると完全に自分だけの空間。

デザインのインパクトにも驚きましたが、安心感がすごい。

檜の香りにつつまれてとっても気分がリラックスできました・・・!

 

「 KIYOME BATH 」は今後海外の展示会でも展示予定があるみたいです。

このおふろのデザインと日本の職人さんの匠な技術によって

おふろの文化が世界にどんどん広まっていくといいですね。

 

みなさんも温泉の宿を探す際は、ぜひ檜のおふろに注目して探してみてはいかがですか。

とってもおしゃれで素敵な檜風呂に出会えるかもしれません♪

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おます

おます

こんにちは!週3回は湯船に浸かるおふろ大好きOLです! 入浴剤は絶対に入れる派です!おふろで、バニラアイスを食べながら、映画を見ることが至極の時間です♡

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