おふろ部

みなさんこんばんはー!

名古屋のジャスミンことムンです♥

(決まり文句みたいになって来ましたねぇ、そのつもりです。)

 

 

 

今回も読んでいただきありがとうございます( ;∀;)涙
今回で三本目!

色々とムンにも変化が出てきましたよ~(ニヤリ)

 

 

お風呂嫌いのムンもだんだん

お風呂が好きになってきました。
めんどくさいなーって思う時もあるんですけど、

割と楽しんで入ってます♥(笑)

 

日常生活ではお風呂のことばっか考えてます。(マジ)
出先でも、なんかネタになることないかな~

お風呂に関係するものないかな~ってキョロキョロ(笑)
すっかりおふろ部の一員らしく

なってきたと思いません??
おもいますよね、アリガトウゴザイマス。

 

 

 

そんなこんなでお風呂の事ばーっかり考えてたら

気づいちゃったんですヨ…

いろいろと書いてる割には

 

 

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お風呂の事なんもしらねえ!

wwwwwwww

 

 

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おふろ部としてライター活動をしている以上!
基本的なお風呂の事は良く知っておかないと…!

 

 

 

という事で!

 

今回は皆さんを巻き込んで

一緒にお風呂について詳しくなっていただこう

という魂胆です。

 

 

①知らなかった!お風呂の歴史
②まじで?!お風呂の正しい入り方
③すごい!お風呂の効果  

こちらの3本立てでお送りしたいと思います♥

 

 

是非ぜひ最後まで読んでいただいて、

お風呂の事もっと好きになってください!♥

 

 

 

①知らなかった!お風呂の歴史

皆さんお風呂っていつから入られてるか知ってます??
知らないですよね、
まずはコチラを↓

 

 

始まりは6世紀に渡来した仏教の沐浴

仏教では汚れを落とすことは仏に仕える者の大切な仕事と沐浴の功徳を説いたと言われ、多くの寺院で浴堂を構え施浴が行われたと言われています。

また、入浴は七病を除き七福を得るという教えもあり、寺院へ参詣する客を入浴させたとも言われています。
なかには、入浴を目的としてお寺へ出かけた人もいたかもしれませんね。
出典;バスクリン

 

 

なんか難しく書いてありますが、
要するに6世紀からお風呂は入られてたんですね、、、

 

 

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6世紀とかなんかもう

どれくらい昔か分からない

 

 

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はい、その通り。どれくらい前かと言いますと、

 

 

旧石器・縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良・平安・鎌倉・

南朝・室町・安土桃山・江戸・明治・・・近代

 

 

はい、これくらい前です!!
飛鳥時代に聖徳太子がいろいろ改革を始めたので

それより前ですね、はい。(驚愕)

 

 

 

しかもなんと!

昔は蒸し風呂のようなもので人間が蒸せられて

垢をこすり落としてかけ湯をするっていうのが

「風呂」だったみたいですよ!

 

 

 

 

さらにお風呂は贅沢な娯楽とされていて

 

一般庶民は水で汚れを

落としていたらしい。

無理( ;∀;)

 

 

江戸時代に入ってやっと!

肩まで湯船につかるようになったそうです。

今のようになったのも最近の話なんですねえ

(歴史感じるゥゥゥ!!!!!)

 

詳しくはコチラをクリック!!

 

 

 

 

 

②まじで?!お風呂の正しい入り方

皆さんどうやって身体洗います??

人それぞれだと思いますがゴシゴシ洗うと

肌を傷つけてしまうので手で洗うことが

おススメのようですね!

 

 

 

泡立てたボディ用せっけんなどの泡を肌にのせ、手で優しく洗い、流すだけで、十分汚れは落とせます。泡立てた泡の編み目の中にホコリや雑菌や余分な皮脂などが吸い取られ、それを流せば汚れはほとんど落ちるそうです。出典;東京ガス

 

 

本とされている入浴順序もあるみたいですよ!

 

 

 

入浴手順の基本【1】入浴前にコップ1杯の水分補給
入浴手順の基本【2】メイクは事前にしっかり落とす
入浴手順の基本【3】心臓から遠いところからかけ湯
入浴手順の基本【4】お湯につかる
入浴手順の基本【5】髪や体を洗う
入浴手順の基本【6】マッサージ
入浴手順の基本【7】お湯にさっとつかる
入浴手順の基本【8】ラストは無理のない湯温で手足にかけ水
入浴手順の基本【9】入浴後もコップ1杯の水分補給
入浴手順の基本【10】入浴後はすばやくスキンケア
出典;東京ガス

 

 

 

なんと驚き!髪や体を洗う‘‘前に‘‘ 

お湯に浸かるほうがいいんですね(OMG)

 

かけ湯である程度汚れを落とすといっても
家族で同じ湯船に入る方も多いと思うので実家暮らしの人は

ちょっと厳しいですねえ(笑)

 

 

 

 

(((そしてやっぱり水分補給が大事)))

お風呂は汗かきますからねぇ~

 

 

 

余談ですが、

ムンは手で洗います(メモしてくださいねー)
まずメイク落としからして(すっぴんも可愛いんですよ)

次に頭を洗って、あとは首から順に足先まで洗います♥

 

 

 

 

③すごい!お風呂の効果

お風呂には様々な効果があります。

これは医学的にも証明されているみたいですよ!

 

<温熱作用により温まって疲れが取れる>

湯船に浸かることで血流がよくなり、

体内の老廃物や疲労部室が除去されて

疲れが取れるみたいですよ~!!!

 

お湯に浸かると当然体はあたたまります。
これが温熱作用です。
温熱作用とは、どのような効果があるのでしょう?
皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がり、血流が良くなります。それにより体内の老廃物や疲労物質の除去、コリがほぐれ疲れが取れます。出典;バスクリン

 

 

 

<水圧作用により、全身の血行が良くなる>

水圧作用によって、足にたまった血液が押し戻され

血液の循環を促進する、、、!!

なるほど!!!湯船に浸かることでたまっていた血液の

循環を良くしてくれるからむくみがとれるんですね!

 

この圧力で、足にたまった血液が押し戻され、心臓の働きを活発にし、血液の循環を促進します。腹部にかかる水圧が横隔膜を押し上げて肺の容量を減少させるため、空気を補うために呼吸の回数が増え心肺機能が高まります。出典;バスクリン

 

 

 

<浮力作用により気分がリラックスする

浮力作用によって体が軽くなるとで

気分も軽くなりますよね!
毎日私たちのおもーい体を支えてくれている

筋肉などを休ませてあげるという役目もあります!!!

お風呂に浸かると、体重は約9分の1程度になります。普段体重を支えている筋肉や関節は、その役割から開放され、緊張からくる脳への刺激が減少します。
見えない身体の負担を軽減することにより、心も開放されてゆくのです。
出典;バスクリン

 

 

お風呂の効果は侮れないですね(キラーン)

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

いやあ!お風呂の歴史はたいしたもんですねえ、、、
お風呂について知らないことが多かったですゥ!

 

皆さんはどうでしたか??

 

古くから日本人に愛されてきたお風呂♥

湯船につかるだけで

こんなにも体に嬉しい効果があるんですね!!

もっとたくさんの人に湯船につかってもらいたいので
おふろ部としてもっともっと

皆さんに情報発信していけるように
頑張りたいと思います!

 

今日からお風呂の入り方体の洗い方

できることが沢山ありますね(ニヤニヤ)

正しくお風呂に入って皆さんで

シアワセバスタイムを過ごしましょ♥

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

 

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