湯船につかっている時間。
それは、ゆったりと、のんびりと、
心までリラックスできる時間。
それをもっと素敵なものにするために、
みなさん、どんなことをしていますか?
お好みの入浴剤を入れる。
好きな音楽を聞く。
アロマキャンドルに火をつける。
光を消して瞑想する。
・・・
いろいろあると思いますが、
私は、ずばり・・・
なんと・・・
おどろきの・・・
きっと・・・
だれともかぶらない・・・
「叶姉妹!」
叶姉妹のインスタと一緒に、おふろに入る
ファビュラス
マーベラス
ヘブンリー
ピースフル
プレシャス
叶姉妹のブログを少し覗くと、
日本人の不得意とするカタカナ英語が
ここぞとばかりに散りばめられています。
だがここで怖気付かないでいただきたいのです。
彼女たちが我々に伝えているのは、
誰にでも手を差し伸べてくれるような
優しく勇気づけられる言葉たち。
この言葉たちは彼女たちが
裸の感情で伝えてくれています。
裸の感情の、裸の言葉。
だからこそ、おふろで読んでほしいのです。
読む時はバスタブに浸かりながら、
裸の貴女、本来の貴女の姿で読んでいただきたいのです。
きっと、そのほうが、
貴女の心に、まっすぐに届くから。
今回の記事は、彼女たちのインスタから引用と、
筆者の独断と偏見による解説で成り立っています。
ファビュラス1〜女神からの朝の挨拶〜
プレシャス・モーニング
あなたに愛とローズの香りを
天使が幸せと一緒に届けてくれますように
『マーベラスな解説』
プレシャスとは、貴重な大事な という意味。
プレシャス・モーニングとはグッドモーニングをはるかに超えたファビュラスな叶語録の1つ。
叶姉妹はいわば女神。女神が天空からの使い、天使たちを貴女の元まで送るよう伝えてくれているのです。さらにプレゼントとして、愛、ローズの香り、幸せまでつけてくれている。毎朝貴女がたの為に清く安らぎの祈りをしてくれる人々はいるのでしょうか?いませんよ。
ファビュラス2〜私たちが前を向いて歩く意義〜
さあ、
お顔を上げましょう。 人間の
生き生きした感情、
しいては、
それを表す
「表情」や「しぐさ」は、
未知なものを恐れずに、
くり返し何かを経験したり、
体験したりすることでしか、
手に入らないものなのです。
ですから、
さあ、お顔を上げましょう。
『ヘブンリーな解説』
今、貴女は下を向いていませんか?
スマホを眺めているから、というのは理由にはなりませんよ。
何かを経験しないと、感情・表情は生まれてきません。
その全ての素晴らしい喜怒哀楽の感情・表情を得る為に、今すぐ顔を上げ、貴女の周りで起こる一瞬の出来事を見逃さないようにしましょう。
ファビュラス3〜魅力在る貴女〜
「人間の証明」
パーフェクトでないこと。
それが人間であることの証しであり、
同時に、その人固有の魅力にも、
つながることなのです。
『パーフェクトな解説』
この解説はバーフェクトであれど、人間はパーフェクトでない。
貴女がパーフェクトではないと思っている部分、実はそれが貴女の魅力なのです。
そんなポジティブな考え方を教えてくれたのは、叶姉妹。
叶姉妹が私たちの世界をこれほどにも輝かせくれるのです。
ファビュラス4〜疲れている貴女へ〜
世界を感じること
必死になって
読まないといけない
「空気」に疲れはて、
呼吸困難で
苦しくなってしまったのなら、
きちんと自分を
休ませてあげましょう。
そのためには、
あなたが本当に必要とする
「新鮮な空気」を求めて、
外へ出て行くこと。
世の中とは、
なにも人間だけで
つくられているもの
ではありません。
そのことを感じるために
世界は存在しているのです。
『ピースフルな解説』
空気に疲れ果てる。ありますよね。 この空間、生理的に無理、受け付けられない。
まさか女神・叶姉妹にもそう思ってしまう瞬間があることに驚くと同時に、そう思わせている全ての人、もの、取り巻く環境はどれだけの大罪を犯せば気が済むのか、もはや祈ります。
ですが、これを大天使・叶姉妹が感じていることが叶姉妹がかろうじて人間であることの証明になっているのです。
解説が少し長くなっていますが、端的に言えば、疲れたらチョイ休んで外へGO。これだけ。
ファビュラス5〜真実の美、その正体〜
「美」とは本来、曖昧にしか、
定義できないものです。
そして、
定義が曖昧であるがゆえに、
「美」とは、
かくも豊かなものとして、
あるのです。💋✨
『グレイトフルな解説』
「美」とは定義できない曖昧な要素。
「美」とは 叶姉妹そのもの。
確かに叶姉妹はどこか曖昧な謎めいていて妖艶な雰囲気が常に漂っている。 そういうことなのですよ。 叶姉妹そのものが美の象徴であるが故、おそらく叶姉妹のお二人は、彼女達の美に我々凡人は到底追いつけないとお考えになったのでしょう。『美』を曖昧にしなくては。
ということで、この名言に至ったのです。 「『美』とは私達の存在ですよね、ミカさん」と言ってしまえば、謙遜が足りないと思われてしまうため、あえて遠回しな表現を使っているのです。そうして女神の立ち位置を確固たるものにしてきたわけです。
どうでしょうか。
読み終えた貴女はピースフルでヘブンリーな気持ちに満たされるでしょう。
そして、叶姉妹を敬う気持ちが止まらない方もいると思います。
お風呂に入りながら読んでいる方は、身も心もデトックスされていること間違いなし。
もう貴女は叶姉妹の虜ですね。
そんな貴女に。
アブナイシスターズ センスしか感じられないですね。
それではごきげんよう。