


みなさんこんにちは!ひよりです。
最近は肌寒い日が続いていますね〜。
夏はついついシャワーだけで済ませてしまう人も、どんどんお風呂に浸かりたくなってきているのではないでしょうか?
私も全身浴や半身浴をして汗をかく頻度が増えた気がします!
さて、みなさんは半身浴と全身浴、どちらが好みですか?
よく噂で半身浴はダイエットに効く!と耳にします。
私もそれを期待して半身浴を行ったことがあります!
ただ、本当に全身浴より効果があるのでしょうか?
全身浴と半身浴の違いは何なのでしょうか?
それを明かすために、今回は全身浴と半身浴の効果について比較していこうと思います!
【入浴が身体に与える作用】
まず、入浴によって私たちの身体に与えてくれる作用を見てみましょう。
①温熱作用
温熱作用とは、身体が温まる効果のこと。お湯につかると血管が広がり、血行が良くなって温かい血が全身をめぐります。
(中略)
②水圧作用
水の中では身体に水圧がかかり、手足の血管や腹部の内臓が影響を受けて、血液やリンパの流れが良くなります。
(中略)
③浮力作用
水の中では浮力が働いて、体重は空気中に比べて約9分の1程度まで軽くなります。すると筋肉や関節への負担が軽くなるため、脳への刺激も少なくなり、気分がリラックスします。
お風呂に入ることで、こんなに身体に作用を与えてくれるんですね!
シャワーだけで済ませてしまう人は勿体ないと感じます。
【シャワー浴だけだと代謝が少ない!?】
シャワー浴だけとなると、代謝の増加は10%程度にとどまると言われています。
シャワー浴だけで済ませてしまう日がある方は、まず毎日湯船に浸かることから始めましょう。
毎日の習慣を変えることがダイエットへの第一歩ですね!
ちなみに下肢のむくみ改善は、水深の深い足の部分に高い静水圧がかかり、血管の還流量が増えることが大切なので、シャワーだと効果が出にくいんだとか!
【全身浴vs半身浴】
それでは早速、全身浴と半身浴の比較をしていきましょう!
全身浴
〇早く温まり、疲労を回復することができる
一気に3つの作用が働くため、半身浴よりも早く全身が温まり、それに伴い疲労も早く改善する効果があると言われています。
入浴時間を短縮したいけれど、疲れもしっかり取りたい!という方におすすめです。
〇肩こりの改善効果
肩までお湯に浸かることで、静水圧作用や温熱作用が直接伝わるため、半身浴よりも肩こりの改善効果が期待できます。
肩こりに悩んでいる方は全身浴がおすすめ!
半身浴
〇身体の負担が少ない
半身浴は静水圧作用が少ないことにより、全身浴よりも身体への負担が少ないという。
心臓や肺が弱い人、高血圧の人は半身浴がおすすめです。
〇むくみの改善効果
長時間湯に浸かり全身の血行が良くなることで。余分な水分や老廃物を汗と一緒に出すことができ、むくみの改善効果が期待できます。
〇痩せやすい身体づくり
身体が温まることで血行が良くなり、老廃物がたまりにくい痩せやすい身体が得られるのだそう。
【温度が大事?!】
温熱作用を引き出すためには、37~39℃の微温浴にする必要があるらしいです。
42℃以上の高温になると、温度の刺激で交感神経が作用し、血管の活動が活発になり、心機能を更新させてしまうんだとか。よって血圧が急激に上昇してしまうらしい。
しかし、微温浴であれば血圧は下降し、38℃で20分入浴しても血圧の上昇は認められていないそうです!
副交感神経を刺激することから、血流が促進されて体の芯から温まり、湯冷めもしにくくなります。そのためストレス解消やリラックス、疲労回復が見込め、安眠したいときの入浴法としてオススメです。
出典:いい風呂の日 お風呂の入り方を見直そう– ウェザーニュース
【まとめ】
全身浴と半身浴を比較すると、瘦せやすい身体づくりには半身浴が効果的ということが分かりました!
ただ、毎日半身浴の時間を作るのが難しい方もいるのではないでしょうか。
全身浴も3つの作用が働くため、ダイエットに全く効果がないわけではありません。
まずは「継続的に湯船に浸かる」ことを意識して、身体の代謝を上げていきましょう!