こんにちは!最近、King Gnuさんの「どろん」にハマっている米津山です。
今回は、おふろ部の歌詞製作をすると言うことで尊敬する米津玄師・BUMP O F CHICKEN・RADWIMPS・King Gnuさんなど(挙げきると枚挙にいとまがないので、ここらへんで止めときます笑)の歌詞を超えられるよう製作しました。
テーマは「家族の絆」と言うことで製作していますので、ぜひ考察してみてください!
また、今回は選手権方式となっておりまして、わたくし米津山がはじめにエントリーさせていただきます!これから続くエントリーの中で、Facebookのいいねの数が一番多い人を優勝としたいと思います!歌詞の中で良い作品だと感じたものがあったら、この選手権に参加していただいて、いいねをお願いします!できれば拡散もしていただけると幸いです!
それでは参ります!
タイトル「背」
夕焼けが照りつく午後 あなたと追いかけた紅鏡
いつか日の丸を背を負って お前に幸せ届けるから なんて言葉は 今は言えやしないや
夢を描いていたあの頃 初めて目にした父の背中 あまりも大きすぎて 涙溢れた
あなたはいつでも その笑顔で 一緒に夢を追いかけてた
今も変わらず夢の続きを描きたかった
悲しい言い訳を 幾つ並べても足りないや もうあなたの笑顔も 見ることはできやしないや
いつか日の丸を背負って お前に幸せ届けるから なんて言葉を呟くから 涙溢れた
夢を描いてる僕の背中 お前にはどう見えているかな
やっと あなたのようなになれたのかな だけど 夢の続きは見れやしない
悲しい言葉よりも あなたに捧ぐ夢の輝き 忘れやしないあの日の輝き
あなたに届いていますか 夕焼けが照りつく午後 あなたと叶えた光景
いかがだったでしょうか?
少し説明すると、主人公はサッカー少年で父の背を追いかけ続けているイメージです。
最初の「紅鏡(こうけい)」という言葉があると思うんですが、これは太陽という意味があります。
この太陽を夢とサッカーボールに置き換えてイメージして見てください!そして、この歌詞はストーリー性になっています。関係性は、序文は親父と私の関係、中盤は私と息子の関係、終盤は、息子の心情を描いています!!おふろ場で目にする父の背中を見て成長していく姿をイメージできたら最高です!!
これらを念頭において歌詞を読んで貰えるとよりイメージが広がってくると思います。是非Facebookのいいねもよろしくお願いします!!
最後まで、お読み下さり本当にありがとうございました!これにてどろん!!