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近くに寄ったら絶対行きたい!銭湯リノベーションスポット【第2回アートスペース編】

2017-06-02

 

元銭湯を改築し、銭湯らしさを残したレトロでかわいい

思わず写真を撮りたくなるような、おしゃれなスポットが沢山あるのをご存知ですか?

 

銭湯が大好きな方にはもちろん、

銭湯に行ったことが無い方も行きたくなる素敵な元銭湯スポットを全3回に分けてご紹介します!

 

前回、第1回カフェ編はこちらからどうぞ。

記事紹介画像

そして、第2回の今回は、アートスペース編!

 

日本と世界各国の現代アートから、資料館まで

私ライター”になん”が厳選した全国4ヶ所の元銭湯のスポットをお教えします!

 

目次
1.“ #SCAI THE BATHHOUSE(東京,日暮里)
2.#アートスペースカフェ大蔵清水湯(大分)
3.#甚風呂(和歌山)
4.#初音湯(徳島)

 

 

 

1.#SCAI THE BATHHOUSE(東京,日暮里)

 

1ヶ所目はこちら!

東京の日暮里にあるギャラリーです。

 

銭湯に日本らしい外観に加えて、海外アーティストも個展を行っている場所です。

レトロさとモダンさが融合したおしゃれな空間が中だけでなく、外にも広がっています💕

SCAI THE BATHHOUSE は、最先鋭の日本のアーティストを世界に向けて発信すると同時に、日本ではまだ知られていない海外の優れた作家を積極的に紹介する現代美術ギャラリーです。

ギャラリーは200年の歴史を持つ由緒ある銭湯「柏湯」を改装し、1993年にオープンいたしました。外観は瓦屋根に煙突がそびえる風情あるたたずまいですが、一歩中にはいるとコンクリートの床に白い壁面のニュートラルな空間が広がり、高い天井からは自然光がはいる、きわめてユニークな展示空間となっています。周辺は下町として親しまれている谷中の界隈。美術館や芸大が点在する上野からも近く、アートゾーンの中に立地しております。

出典:SCAI THE BATHHOUSE

 

 

 

外壁には、ギャラリー名が描かれています✨

一見、画像加工された文字に見えますがそうじゃないんです!

雑誌の1カットみたいなお洒落な1枚が撮れそうなおすすめスポットです。

 

 

 

中に入ると、銭湯の面影が。
下駄箱のスペースにはギャラリーのポスターが飾られています💙

 

 

 

写真撮影可能な展示も多く、インスタグラムには過去のギャラリーの展示内容が沢山アップロードされています💗

こちらは、動画なので是非再生して観てみてください!

 

 

 

谷中銀座や千駄木周辺に沢山のお洒落なセレクトショップがありますが、少し南にこんな素敵なギャラリーがあったなんて…もっと早くに知りたかった!と思いました笑

東京近郊に住んでいる人もそうじゃない方も、ギャラリーだけでなく街自体も見どころがたくさんあふれているので是非行ってみてください〜!

 

 

HP SCAI THE BATHHOUSE

住所  〒110-0001 東京都台東区谷中 6-1-23 柏湯跡

電話番号  03-3821-1144

開廊時間 12:00 – 18:00

休廊  日・月・祝日

 

 

 

2.#アートスペースカフェ大蔵清水湯(大分)

 

国の登録有形文化財でもある「アートスペース&カフェ大蔵清水湯」。江戸時代は蔵で約­60年前から銭湯に。1981年に廃業し、物置となっていたのを後藤真二さん(65)­と妻玲子さん(61)が3年前、改装した。

出典:大分合同新聞

江戸時代から続く歴史ある蔵から銭湯へ改装してカフェとアートスペースに生まれ変わった歴史ある建物みたいです!

 

国の登録文化財にも指定されています✨

 

国の登録有形文化財が他にどんな有名な建造物に登録されているかというと…

東京タワーや東京大学の講堂などがあります!

どれくらい貴重なのか伝わったでしょうか…?

 

参考:文化庁-国指定文化財データベース

 

大蔵清水湯は、1階がカフェ2階がアートスペースとして使われています。

 

二階のアートスペース

出典: ♡MOGU2 日和♡

こちらが2階のアートスペースの一部。

2階もしっかりとスペースがあってカフェだけでなくアートもしっかり楽しめる空間✨

 

内観

出典:music or all living things

カフェスペースでは、店主の方がセレクトしたアート作品を眺めながらくつろぐことができます💜

時にはピアノを使ったライブなども行われているようです!

 

洗い場として使われていた場所をそのままカウンター席として使っているのも元銭湯ならでは…!

鏡を見つめながらお茶をするのが楽しそうです笑

 

 

住所 大分県竹田市竹田町507

営業時間 11:00〜16:00 ※16:00以降は要予約

電話番号 0974-63-3321

定休日 不定休

 

 

 

3.#甚風呂(和歌山)

 

3ヶ所目は和歌山県!

壁がひし形にくりぬかれていて珍しい外観。

伝統的な建物が立ち並ぶ街並みに溶け込んでいます💙

見た目がとってもキレイなのでそんな昔の銭湯に見えませんが、江戸時代に建設された歴史ある貴重な銭湯のようです。

2年もの歳月をかけ修復工事を行って今の資料館としての役割にバトンタッチしています✨

 

甚風呂は江戸時代の嘉永年間(1848~53)以前に須井甚蔵氏が開業した公衆浴場です。

正式な名称は「戎湯(えびすゆ)」でしたが、経営者の名前から「甚風呂(じんぶろ)」と呼ばれ、4代目の須井甚一 氏が昭和60年に営業を終えるまでの間、長年にわたり地域住民の憩いの場として親しまれてきました。

廃業から10年以上が過ぎ、主のいなくなった甚風呂は平成13年に町の財産となり、その歴史が受け継がれました。 平成19年から2年間かけた修理工事を経て、現在は再びあかりが灯されています。

出典:甚風呂

 

 

銭湯の風呂桶といえば…やっぱり想像するのはレトロなデザインのプラスティック製桶。

江戸時代となると…上の方の投稿と同じく温泉に置いてあるような木製の風呂桶をイメージしてしまいますが違ったみたいです。

 

 

 

こちらの番台は、実際に中に入って登れることが出来る貴重な場所です✨

 

銭湯の番台に登るのがひそかな夢なのですが、なかなか難しいので

番頭さんの気分になってぜひ眺めを見てみたいです!

 

 

 

牛乳やせっけんのレトロな看板も銭湯ならでは。

この他にも古いマッサージチェアや時計、壁掛け電話などが展示されています💕

 

 

HP 甚風呂

住所 和歌山県有田郡湯浅町湯浅428

電話番号 0737-20-2033

開館時間 10時~16時(平日12~13時はお昼休み)

休館日 水曜日(水曜日が祝日の場合は、その翌日), 12月29日~1月3日

 

 

 

4.#初音湯(徳島)

 

こちらは、アートスペースというと少し違いますが…

元銭湯を地域の憩いの場として使えるコミュニティスペース兼オフィスとしてリノベーションされた建物です。

とってもアートな空間だったので今回ご紹介させてください💗

 

「初音湯」は明治42年(1909年)に美波町日和佐地区に建てられた銭湯です。1990年に閉鎖後も、脱衣所や風呂場は当時のまま保存されており、1世紀以上にわたり同地区の住民から親しまれてきた文化資産と言えます。

出典:PRTIMES

 

内観

出典:awalog

内観はこんな感じ。

真ん中が番台になっていて、元々男湯と女湯の仕切りは外されて広々とししています✨

こちらが、コミュニティスペースとして使われている部分です。

 

外からちらっと見えていたカラフルなステンドグラスが、また違ったあたたかい雰囲気で素敵です。

元銭湯のレトロさとうまく調和していますね!

 

 

 

入って左手側には、銭湯時代使われていたレトロなロッカーがあります💙

平仮名がふってあるのがとってもかわいいですね!

 

 

 

番台に座って外を眺める猫ちゃんがとってもかわいい…💕

徳島県の美和町へ行った際には是非立ち寄りたいスポットです!

 

 

HP 初音湯

住所 徳島県海部郡美波町日和佐浦114番地

電話番号 0884-70-5831

営業時間 9:00~18:00

定休日 土・日曜、祝日(要望があれば利用可能)

 

「ゆ」はかわいい

出典: 「ゆ」はかわいい

いかがでしたか?

元銭湯として使われているカフェは有名ですが、

実はアートスペースも全国各地こんなにもあるのです✨

 

あなたの住む街の近くにも銭湯をリノベーションしたスポットがあるかも!?

意外にもたくさんあるので是非みなさんも調べてみてください!

 

 

最終回の第3回、「近くに寄ったら絶対行きたい!銭湯リノベーションスポット」は…エトセトラ編です

 

居酒屋さんやブティック…なんと、釣り堀までご紹介予定です!

お楽しみに💗

 

※掲載している情報は、2017年6月3日現在の情報です。

最新情報をご確認の上、ご訪問くださいませ。

になん

になん

西へ東へ、旅する名古屋の女子大生。旅の目的は、ライブとかき氷。毎年200杯くらい平らげます。今一番欲しい物は、業務用かき氷機。手に入れた暁にはお風呂に浸かりながらかき氷を頬張ることがひそかな夢です。

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