おふろ×アイデア

【取材】LIXILショールームで体験した新しいおふろのカタチ

2026-07-13

みなさんこんにちは!好奇心旺盛で、“新しい”という文字に弱いあちゃんです。

今回は、そんな私が最新の住まいを提案する株式会社LIXIL(以下LIXIL) のショールームで体験してきた、“新しいおふろのカタチ”について、ご紹介します。

みなさんのなかには、正直おふろってどこも同じじゃない?と思う方もいらっしゃると思います。

ですが、最新のバスルームは、そのような予想を裏切る、とても自由で多様な空間だったので、ぜひ、この記事を読んで、新しいおふろのカタチにおどろきとワクワクを感じてみてくださいね♪

LIXILが提供する、2つのおふろのカタチ

LIXILさんは、主にSPAGE(スパージュ)と、戸建て向けのLidea (リデア)、/マンションリフォーム向けのRenobio(リノビオ)という、2系統のバスルームを提供しています。


★ SPAGE(スパージュ)

最初に、SPAGE(スパージュ)というバスルームについてご紹介します!

SPAGEは、『お風呂を愛する国の、バスルーム』というコンセプトに基づいた、湯を愉しみ、時を味わう、人生を豊かに潤すシステムバスルームです。

LIXILさんのなかでは、高級ラインのバスルームとなっており、至極のおふろ時間を提供しています。

LIXILショールーム①

それでは、実際に、SPAGEを見学してきて印象的だった点をお伝えします!

(1)アクアフィール(肩湯・ほぐし湯)による全身温浴体験

まず、SPAGEには、アクアフィールと呼ばれる、肩湯・肩ほぐし湯・腰ほぐし湯の機能があります。

一般的なおふろだと、肩まで浸かって全身浴をすることはなかなか難しいですよね。ですが、SPAGEでは、アクアフィールの機能により、肩からもお湯の温かさを感じることができ、全身を温めることができるんです!

LIXILショールーム②

私が普段のおふろで全身浴をしたいときには、頑張って体を倒して、肩まで浸かっていたのですが、少し身体の負担になるなあ…と思ってしまうときもありました。なので、この機能を見たときに、体に負担をかけずにゆったり全身を温めることができるという点がとても魅力的でした♡

特に、肩ほぐし湯の機能では、お湯がリズミカルなウェーブ上に出てくるという特徴があるのですが、この吐水技術は、とても難しい技術だそうです!すごいですよね…。

(2)オーバーヘッドシャワー&打たせ湯で自宅スパ体験

SPAGEでは、オーバーヘッドシャワー打たせ湯の機能があります。

オーバーヘッドシャワーとは、一般的なシャワーよりも高い位置に設置され、ヘッドの部分が大きいタイプや、吐水の部分が天井に取り付けられているタイプのシャワーの形態を指し、たくさんのお湯が全身を包み込むような機能を持ちます。

これは、一流のホテルのバスルームなどで体験できるもので、贅沢なシャワー時間を提供し、また、シャワーが全身を包み込むので、身体も効率的に温めることができるようです。

写真提供:株式会社LIXIL①
写真提供:株式会社LIXIL

また、打たせ湯は、一部のスパ施設などで提供されることがあるもので、落下する心地よい吐水の刺激感で、リフレッシュすることができます。LIXILさんの打たせ湯では、落下するお湯の吐水をコントロールするこだわりの技術が秘められているそうです。

写真提供:株式会社LIXIL②
写真提供:株式会社LIXIL

このような外の施設でしか体験できないような2つの機能を、SPAGEによって自宅のおふろで叶えることができるなんて、とても贅沢ですよね♪

私の中では、シャワーといえば身体を洗うものというイメージが強かったのですが、オーバーヘッドシャワーや打たせ湯を見ていると、シャワーはただ身体を洗うためのものではなく、それ自体がスパのようなリラックス空間を作り上げる可能性を秘めているのだと感じ、とても驚きました。

(3)グランザ浴槽の質感とメンテナンス性

SPAGEの浴槽は、グランザと呼ばれる人造大理石で作られており、とても滑らかな質感を持ちます。そのため、肌触りの良さだけでなく、汚れもサッと落とせて、お手入れがとても楽であるという特徴を持っています!

浴槽はおふろに入っているときに視界に入りやすいのもあり、それについた汚れは地味に気になってしまう部分ですよね…。そのため、SPAGEで使用されているグランザ浴槽の、お掃除が楽という特徴は、とても魅力的ですね!

写真提供:株式会社LIXIL③
写真提供:株式会社LIXIL

★ Lidea(リデア)/Renobio(リノビオ)

次に、Lidea(リデア)戸建て向け、/Renobio(リノビオ)マンションリフォーム向けという バスルームについてご紹介します!

Lidea/Renobioは、『Lifestyle  Bathroom』『私らしさが見つかるバスルーム』というコンセプトのもと展開されているバスルームです。戸建て向けにはLidea、マンションリフォーム向けにはRenobioが用意されており、構造面を除き基本的な仕様は共通しています。一人ひとりのライフスタイルに寄り添ったバスルームを提供しているのが特徴です。

LIXILショールーム③

バスルームを一人ひとりのライフスタイルに合わせて作ると聞くと、どういうことだろう?本当にできるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、Lidea/Renobioでは、おふろ場の収納をカスタマイズしたり、介護などのライフステージに合わせたサポートアイテムを必要に応じて取り付けるといった形で、それぞれのライフスタイルに合わせたおふろを提供しています。

それでは、実際に、Lidea/Renobioを見学してきて印象的だった点をお伝えしていきますね!

(1)マグネットアイテムで実現する柔軟な収納と掃除のしやすさ

Lidea/Renobioでは、鏡や収納棚、シャワーホルダーなどを、マグネットアイテムとして販売しており、それをバスルームに取り付けるタイプのおふろを提供しています。

一般的なおふろだと、すべて最初から設置されており、取り外しができない場合がほとんどです。ですが、Lidea/Renobioでは、マグネットアイテムをすべて取り外すことにより、浴室をまるっと楽に洗うことができるという長所があるそうです。

また、お子さんが大きくなり、自分のシャンプーを使い始めたときや、巣立って収納がそこまで必要でなくなったときなど、家族のライフステージが変化したときに合わせて、マグネットアイテムを追加したり、取り外したりと、自由に収納の量を変化させることもできます

LIXILショールーム④

このように、マグネットアイテムを活用することで、掃除を少しでも楽にしたい!というニーズや、ライフステージの変化に伴うニーズの変化に応えることができるという点がとても魅力的ですね。

(2)スマートエスコートバーとサポート機能による安心設計

Lidea/Renobioの特徴的なアイテムとして、浴室内の動作を効率的にするスマートエスコートバーや、お湯に優しく包まれて温まることができる、ボディハグシャワーがあります。

スマートエスコートバーは、洗い場での立ち・座りや洗い場から浴槽への移動をスムーズに行うことができるよう、その移動をサポートするアイテムです。また、スマートエスコートバーに備え付けられている収納棚は、座ったままでラクに手の届く位置に設置されており、ボディソープやシャンプーを座ったまま手に取ることができます。

LIXILショールーム⑤

また、スマートエスコートバー以外にも、浴室内の動線をつなぐためのフラットサポートバーという手すりを浴室内に一周設置することもでき、 座ることのできる腰掛付保温フタを組み合わせることで、より足腰の弱いご高齢の方でも安心しておふろを楽しむことができるそうです。

(3)ボディハグシャワーが叶える新しい入浴スタイル

ボディハグシャワーは、鏡の真横にアーム状のシャワーがあり、それが可動することで、シャワーの角度や向きを調整できるという、とても新しい形のシャワーです。

立っている状態でも、座っている状態でも、シャワーが全身を包み込むため、全身を効率よく温めることができます。

LIXILショールーム⑥

ボディハグシャワーを使うことで、車いすの方や浴槽に浸かることが難しい方を含むより幅広い方に向けて、新しいおふろのスタイルを提供しているようですね!

写真提供:株式会社LIXIL④
写真提供:株式会社LIXIL

一度設置したら長く変わらないと思っていた浴室が、そのときどきの暮らし方や身体の状態に合わせて変化できるという考え方は、とても新鮮でした。

私にとってLidea/Renobioは、「人がお風呂に合わせる」のではなく、「お風呂が人に寄り添う」新しいおふろのカタチそのものだと感じます。

私は福祉系の大学に所属していることもあり、従来はおふろに入ることが難しかった方がお風呂時間を楽しめるようになる点にも、大きな魅力を感じました。

LIXILのバスルームが叶える“未来”に期待!

LIXILさんのショールーム見学を通して感じた、驚きや感動のお風呂機能の数々はいかがでしたでしょうか。

最新のお風呂は大きく進化しており、その多様な機能や新しい発想に、みなさんも驚きやワクワクを感じていただけたのではないかと思います。

また、SPAGEやLidea/Renobioでは、肩湯やボディハグシャワーといった新しい機能だけでなく、保温性能や掃除のしやすさといった日常的な使いやすさにも配慮されています。「パッとくるりんポイ排水口」のような、長年支持されてきた機能もしっかり活かされている点が印象的でした。

SPAGEは「お風呂を楽しむための空間」、Lidea/Renobioは「暮らしや人に寄り添う空間」という印象で、同じバスルームでも目指す方向性の違いがとても興味深かったです。  今回の訪問で、バスルームが、より幅広い方が快適に過ごせ、日々の癒しや幸せを提供する場に進化していることを強く実感でき、まさにWell-being(よりよく生きる)を体現しているな!と感じました。そんな進化するお風呂に、今後も注目していきたいですね♪

人々 快適 生活

それでは、またお会いしましょう!

今回紹介したバスルームについて

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あちゃん

かわいいものに目がない女子大生です♡おふろはぬるめのお湯で動画を見ながらゆっくり浸かるのが好きです!

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