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おふろ×アイデア

【あなたのお風呂は大丈夫?】お風呂の危険度チェック!!

byけえ

2017-11-30

もうすっかり冬ですね。
仕事からの帰り道は疲れと寒さで冷え切ってしまいます。
そんな冬に光り輝くのがお風呂!
身も心も芯から温めてくれますね。

出典:寒い冬の過ごし方

しかし…

そんなお風呂には、実は危険が一杯なのです。

 

入浴の危険さ

出典:シニアガイド

近年浴槽での溺死者数は増えていて、平成26年は4,866人でした。これは、この年の交通事故による死亡者数4,113人を上回っています。
さらに!
厚生労働省の調査では、溺死以外も入れた入浴中の事故死の数は年間約1 万9,000 人にもなるそうです。
(参考:消費者庁全日本交通安全協会

恐るべし入浴。車やバイクに乗るよりも何倍も危険なものかもしれませんね。

 

自分の浴室の危険箇所をチェック!

死亡事故だけでも毎年2万件近くもある浴室。小さな事故まで入れると、その数は計り知れません。
「お風呂に入る時には事故に気をつける」というメンタル的なことももちろん大切ですが、

設備が傷んで事故が起こりやすくなることもあるそうです。

 

というわけで、あなたのお風呂の危険箇所をチェックしてみましょう!

 

1.浴槽のひび割れ

出典:マルハコーポレーション

・浴槽の底面や側面、追焚き口のまわりなどに、ひび割れやすじ状の模様が見られる
・時間がたつと、浴槽にためた湯が減っている
・浴槽に出入りする際、異音(ミシッ、ギシッなど)が出るようになった。

 

上記のいずれかに該当する場合は、水が漏れて家屋に被害が出るおそれがあります。

 

2.鏡や手すりのガタつき

 

出典:RESORT LINE

・鏡や窓、手すりに破損、欠け、ひび割れやすじ状の模様が見られる
・鏡がガタつくようになった
・鏡の取付金具が外れている
・手すりがガタついている

 

上記の場合は器具が外れてけがをする可能性があります。

 

3.シャワーや蛇口の吐水

出典:TOTO

・レバーを水側に戻しても高温のお湯が出る。
・吐水温度を調節しても湯温が下がらない。

 

上記の場合はやけどの原因になり得ます。

 

3つのいずれの場合も、いったんは使用を中止し、販売店または製造元の修理部門にご連絡下さい。
(参考:キッチン・バス工業会

 

どれも意識すればすぐに気づくことばかりですが、毎日の生活の中では「一応まだ使えてるから大丈夫」と見過ごしがちです。
事故が起こってからでは遅いです。チェックしてみて、問題が見つかれば早めに対処しましょう!

けえ

けえ

最近よく風呂でうたた寝してしまう疲労系サラリーマン。お酒が飲めないため、一日の疲れやイライラをお風呂で取ります。休みの日に子どもとお風呂に入るのが楽しみ。

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