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【実は危険!?】お風呂とお酒の組み合わせ

bysaori

2017-12-28

 

突然ですが皆さんはお風呂に入りながら、お風呂に入る前後はなにをしていますか?

音楽を聴きながら、スマホをいじりながら、キャンドルをつけながら、アイスを食べながら、色々なことをしていると思います。

中には酔いを覚ますために、お酒を飲んだ後に入る人もいたりするのでしょうか、、、?

しかし!お風呂とお酒の組み合わせは危険を招くこともあるのです!

 

お風呂とお酒の関係性

 

お酒を飲むと、体内の血液循環は良くなります。

そして、お風呂に入ると体が温まることで同様のことが起きます。

つまり、飲酒中や飲酒直後にお風呂に入ると、さらに血液の循環がよくなり、速いスピードでアルコールが全身に回ってしまうのです。

大量の血液が全身に回り、血液の流れに乱れが生じることで、脳や心臓の血液が減少してしまうことになるのです。

その結果、脳貧血や不整脈、心臓発作などを引き起こす可能性もあるらしいので気を付けましょう。

 

 

入浴前・入浴中・入浴後もお酒はなぜ危険なのか

 

「徳利(とっくり)と升徳利(とっくり)と升」のフリー写真素材を拡大

 

①入浴前の飲酒

 

お風呂に入る前にお酒を飲んでしまう…みなさんもあるのではないでしょうか。

旅館などでは、宴会後に温泉に入ってから就寝しようとする人も多いでしょう。
しかし、実際に飲酒後の入浴で亡くなってしまった事故の例は少なくありません。
前述したとおり、お酒を飲んだ後にお風呂に入ると、血行がよくなり急速に酔いが回ることになるでしょう。
飲酒で心拍が上がっている状態です。
入浴によってさらに心拍が上がり、酔いが回っているために本人も状況をよく把握できていません。
具合が悪くなっても自分では対処できず、転倒してケガをしてしまうケースも多いのです。

快適入浴ライフ

 

 

 

②入浴中の飲酒

 

 

お酒は「血管を拡張させ血液の流れを良好にする」「血行を改善して身体を温める」「疲労回復への貢献」「血管が詰まりにくくなる」といった循環器への効果が見込まれます。

一方お風呂の方は、デトックスや疲労回復、慢性的な痛みの軽減などの効果があります。

しかし、どちらも血行を良くする効果があり、悪い意味での「相乗効果」となるので、身体に大きな負担となる可能性が高いとされます。

・全身への血流量が増え、脳や心臓に回る血液が急激に減少する

・入浴中はアルコールが全身に回りやすい状態になる

・アルコールの利尿作用と入浴の発汗により血液の水分が少なくなる

Mocosuku

また、脱水症状から肝機能が低下し、アルコール分解が妨げられる症状も起こるので気を付けましょう。

 

 

 

③入浴後の飲酒

 

お風呂上りに一杯ビールなんて、最高のひと時ですよね!

しかし、時には危険なことも、、、

飲酒後に入浴すると体温が上昇することで血液の流れがよくなり、血液中に溶け込んだアルコールが全身に回り、さらに酔いが進行してしまいます。

酔いが回ると、吐き気やめまいを引き起こすだけでなく、平衡感覚が失われることもあるため、思わぬ事故の原因になってしまう可能性があります。

また、全身に大量の血液が巡ることで脳や心臓の血流量が減少し、その結果、脳貧血や不整脈、心臓発作など生命に関わる疾病を引き起こすリスクも起こりうるのです。

「飲酒直後はお風呂に入ってサッパリしたい」という方も多いと思います。

しかし、健康のためにも二日酔いの悪化を防止するためにも、飲酒直後の入浴は避けた方が無難です。

どうしてもお風呂に浸かりたいという人は、直後に入るのではなく2時間程度の時間をとってから入るようにしましょう。

ヘルスケア大学

大量にお酒を飲んでしまった場合は、その日の入浴は我慢し翌日に入浴することをおすすめします。

 

 

いかがでしたか?

お風呂とお酒の関係性には危険にが多くあるのです。

忘年会や新年会シーズンになり、お酒を飲む機会も増えてきますよね。

お風呂を安全に、お酒をおいしく飲みたいのなら入浴前にはお酒を控えて、入浴後2時間程度あけましょう!

 

 

 

 

saori

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