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【要注意報!!】実は交通事故よりも浴槽での死亡者数増加中!本当に危険な○○ とは...

2018-01-01

みなさん、ついこの間まで暖かったのに、最近寒くなってきましたね。

これからの時期はどんどん寒くなって、特に冷えた身体を湯に浸かって温まりたくなりますよね??しかし、冬のお風呂って実は危険が多いんですよ?知っていましたか??

 

実は、浴槽での死亡事故が年々増加しています!!

浴槽での死亡事故数...増加中

ピーポー

出典:女性ホルモン向上ラボ

10年前と比べて、家庭内における浴槽内の溺死事故が増え続けているのです

厚生労働省の人口動態統計によると、

2014年の家庭浴槽での溺死者数は4,866人

2004年と比べると7割増加しています

2014年の家庭浴槽での溺死者数のうち、

9割が65歳以上の高齢者であり、75歳以上が3,533人と7割を占めています

つまり、ほとんどが高齢者なのです!!

しかし、高齢者ではない方も油断は禁物です!!!

 

厚生労働省の調査によると、入浴中の事故死亡者数は年間約1万9,000人

これは2015年の交通事故での死亡者数が4,117人であるから、

な、なんと4倍以上の人が入浴中の事故により死亡していることになるのです。

つまり、交通事故よりも入浴中の事故は死亡者数が多い!!

これには驚きですね!!こんなにもお風呂って危険なんですね!!

そして、、、

事故が多い時期は

12月~2月の冬です!!

1月の1番寒い時期は、死亡者数が約206人に...

冬のお風呂って案外怖いです!

(参考→News Release_消費者庁

 

こわい

出典:ART

 

しかし、これからの時期寒くてお風呂に入らないわけにはいきませんよね!?

入浴中の事故数が多い理由を知れば少しは防げるかもしれません!!

入浴事故が何でこんなにも多いの??

 

家庭浴槽での死亡事故が多い理由は...

 

 

ヒートショックが原因です!!!

 

ヒートショックとは??

痛い

出典:フミナーズ

 

ヒートショックとは、温度差による肉体的ショック症状のことです。ヒートショックが起こりやすいのは体の弱い高齢者で、寒い冬場の発生率が格段に高くなります。暖房の効いた暖かい部屋から、冷たく冷え切った浴室での熱いシャワー、実はこの当たり前の入浴が心臓に大きな負担をかけてしまうのです。温度変化が急激すぎると血圧が一気に上下して、心臓や全身の血管に異変が起きます。ヒートショックによる心筋梗塞・脳梗塞・脳卒中・不整脈リスクは高く、軽く失神だけの場合でも浴室のため滑って頭を打つなど、大変な危険が伴います。

出典:ココカラクラブ

簡単に言えば、

暖房で暖かいリビング→→寒い脱衣所→→寒い浴室→→温かい湯船→→寒い脱衣所

このように寒い場所と暖かい場所で、急激な温度差が発生するため、ヒートショックが起こります。

 

深刻な場合は、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こしたりする可能性があります。

これからの時期は浴槽内と脱衣所の温度差が激しいので本当に要注意ですね!!

ヒートショックになりやすい人とは??

誰でもなる可能性はあります!しかし、特に注意が必要な人は...

もしかしたらあなたかもしれませんよ!?

さむい

出典:CanCam.jp

 

●暑いお風呂に入ることが好きな人

→身体が暖かいお風呂の温度にダメージを受けることがあるから

 

●一番風呂に入ることが多い人

→一番風呂は特に浴室や、脱衣所が温まってないから

 

●お酒を飲んだ後に入浴する人

→お酒を飲んだ後は、一時的に血圧が下がるため、気を失い、倒れてしまう恐れがあるから

 

●高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病の人

→血圧の上昇幅が大きいため、さらに深刻な症状が起きることがあるから

 

●65歳以上の高齢者

→身体の機能が若者に比べて衰えがちだから

 

●人暮らし、または家族に何も言わずにお風呂に入る人

→異変に気づくことができないため、大事故に繋がることがあるから

 

すぐにでも始められるヒートショック対策

ヒートショックに最適な対策方法は、

浴槽と脱衣所などでの温度差を作らないことです

 

~脱衣所~

出典:cat

出典:nanapi

ヒーターやストーブを用意する

→脱衣所全体を暖かくする

 

~浴室~

しゃわー

出典:Sheage

・1番風呂の場合は、浴槽の蓋をあける

→浴室の温度が低いため、暖かくする

・浴室の床へ向けて熱めのシャワーを流す

→浴室内の温度差をなくす

 

~入浴~

脚

出典:OSEANS

・入浴する前後にコップ1杯の水を飲む

→脳梗塞や心筋梗塞の予防!!

 

湯に浸かる前にかけ湯をする

→心臓への負担を減らすために、手先や足先から徐々にかける

 

・お湯の温度は38℃~41℃以内に設定する

→42℃以上の熱いお湯は避け、身体の負担を減らす

 

・できるだけ首まで浸からず、半身浴にする

→心臓への負担を減らす入浴方法!!

 

・浴槽から出る際は急に立ち上がらない

→立ちくらみ防止!!

 

☆絶対にやってはいけないこと☆

・飲酒後の入浴はやめて、かるくシャワーを浴びる程度にする

 

・食事後すぐの入浴は消化官に血液が集中し、血圧が下がり気味になっているため

入浴時に温まって急激に血圧が上がると危険なので避ける。食事後1時間程度はあける

 

(参考→東京都健康長寿医療センター高齢者、若者もなる恐怖のヒートショック!

 

本当に気を付けてほしいです!!

ぴよ

出典:GetNaviWeb

今回なんでこの記事を書いたかというと実は、私の祖父も家庭の浴槽のヒートショックが原因で天国へ行ってしまいました…

ちょっと暗い話になってしまいましたが、他人事だと思わず、本当に誰がいつ起こってもおかしくないことです。

なので、皆さんも本当に気をつけてほしいです!!!!大変危険です!!

そして周りの人(とくに高齢者)を気にしてあげてください

出典:HanakoママWeb

ヒートショック対策をして、

寒い冬を乗り切りましょ~( *´艸`)

まーれ

まーれ

旅行好きの女子大生。旅でも疲れた時は、よく温泉に行きます!!お風呂の最適温度は39℃で、食べる時間と同じくらいお風呂の時間に幸せを感じています(´-`).。oO おふろ部員の一人として、精一杯頑張ります!!

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