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【実は悪化につながるかも…】入浴で改善する腰痛・悪化する腰痛

byけえ

2017-08-22

 

「入浴すると腰痛が改善される」
何となくそんな意識を持っている人は多いと思います。
しかし!
実は、腰痛によっては入浴で改善されないばかりか悪化するものもあるんです。
腰痛の種類と原因を見ていきましょう。

腰痛の種類と原因

出典:身体と心のお悩み解消術

急激な腰痛

重いものを持ったときや無理な体制をとった時に起こる「ぎっくり腰」といわれるもので、腰が炎症を引き起こして神経が過敏になっており、動かすだけで痛みを感じることがあります。

慢性的な疾患による腰痛

椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などがあたります。これらもぎっくり腰同様に患部は炎症を引き起こした状態になっています。

慢性的な冷えなどによる血行不良からくる腰痛

長時間クーラーを使っていたり、冬にずっと外仕事をしていたりして腰が冷えて痛みを感じる場合がこれにあたります。関節周辺の筋肉などが緊張状態となり、血行が悪くなってじわじわと痛みを感じます。

内臓疾患からくる腰痛

腎臓や胃腸、膀胱を患っていたり、女性の場合は子宮や卵巣に疾患があったりすると関連痛として腰痛の症状が出る場合があり、ずっと同じ痛みを感じる方が多いです。
(参考:iGotit

入浴に適する腰痛と不適の腰痛

出典:DENSO

1.炎症を伴う腰痛

ぎっくり腰などの炎症を伴う腰痛には入浴は向いていません。温めることで悪化する可能性もあるので、お風呂に入らないようにしてください。 この場合はできるだけ安静にして、患部を冷やすなどの処置を行うことが有効です。

2.炎症を伴わない腰痛

冷えや運動不足などが血行不良で起こる腰痛については入浴が有効です。 血行は患部を中心に体を温めることで改善しますし、湯船に浸かる入浴は水圧によるマッサージ効果も得ることが出来ます。内臓疾患による腰痛の場合も、 医師に相談の上禁止されなければ、お風呂に入って血行を良くし、正常な体温の維持や免疫力アップなどの効果を期待するのが良いでしょう。
(参考:ヘルモア

腰痛改善「ふくらはぎマッサージ」

出典:gooヘルスケア

ここで、入浴の腰痛改善効果を高める「ふくらはぎマッサージ」をご紹介します。
やり方は、お風呂の中で、かかとの方から、ゆっくりと上方(膝の方)へ向かって、ふくらはぎの外側を揉みます。最初にふくらはぎを揉んで「かたい!」と感じても、少し長めに刺激すると柔らかくなっていきますので、じっくりと揉んでみてください。
ふくらはぎの外側は、首痛、ひざ痛、肩こりなどにも良いですから、腰痛との合併で苦しんでいる方にもおススメです。
(参考:腰痛スッキリ.com

まとめ

炎症を伴う腰痛  →入浴不適
炎症を伴わない腰痛→入浴適 ふくらはぎマッサージで効果大

いかがでしたか。
腰痛を治すつもりで、実は悪化させてたなんて嫌ですね。
腰痛の種類と原因を理解して、上手にお風呂に入浴しましょう。

けえ

けえ

最近よく風呂でうたた寝してしまう疲労系サラリーマン。お酒が飲めないため、一日の疲れやイライラをお風呂で取ります。休みの日に子どもとお風呂に入るのが楽しみ。

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