


「仕事ができる社会人は、休息の取り方も上手である」
なんてよく言いますよね。
最高のパフォーマンスは、万全の体調管理からなされるものです。
日本人にとって“おふろ”は伝統文化であり、最高の安らぎの時間をもたらしてくれます。
そんな“おふろ”を上手に使う「仕事ができる社会人」を紹介していきます。
今回の主役
今回ご紹介するのは…現在名古屋市内で営業マンとして活躍するこの方、
水谷 祐己(みずたに ゆうき)さん。
東京生まれ東京育ちの24歳。
日本大学を卒業後、某有名カメラメーカーで務めるイケメン営業マンです!
仕事の関係で、名古屋で一人暮らしをされています。
水谷さん、なんと大学時代は日本大学陸上部に所属し400m走・800m走の競技で活躍していた、超一流アスリート!!!
↑↑名門日本大学陸上部でも活躍されていました!
水谷さんの、仕事とお風呂
Q:今お仕事はどんなことをされていますか?
A:カメラメーカーの営業ですので、現在は主に販売店様向けに自社商品のご紹介などを行っています。魅力的に商品をPRし、少しでも自社商品を店頭に置いていただくように努めています。また、一般のお客様向けにカメラの取り方をレクチャーするセミナーなども行っています。カメラに興味をお持ちのお子さまから、本格的に撮りたい大人の方まで、お客さまに合わせた内容を一から企画・実施しています。
↑↑お子さま向けセミナーのようす
そんな営業マンとしてバリバリ働く水谷さん、おふろが大好きだそうです!
Q:おふろに入る時間とは、水谷さんにとってどういうものですか?
A:私にとって、お風呂は完全にリラックスタイムですね。仕事から帰宅すると、まずランニングや筋トレなどのトレーニングをするのが日課でして、その後お風呂に入っています。一日の疲れを取り、次の日に疲労を残さないためにも、できる限り浴槽にお湯をためて入浴するようにしています。
水谷さんのおふろプロフィール♪
●使用アイテム♪
ボディソープ:ビオレ(BIORE)U →詳細はこちら
シャンプー&トリートメント:DOVE →詳細はこちら
洗顔フォーム:ロゼット洗顔パスタ 白泥リフト →詳細はこちら
●こだわり入浴法♪
防水カバーを使ってマンガや小説を入浴中に読む
●入浴時間帯♪
トレーニング後だいたい23時~24時
●その他こだわり♪
ミネラルの入った塩を入れるとのこと(!!)
ちなみに、アスリート時代のおふろについても聞いてみました!
「アスリート時代の私にとってお風呂は、“リラックス”というより“疲労回復” のためのものでした。毎日必ず浴槽入浴をし、湯船に5分浸った後シャワーで冷水を30秒浴びる“交代浴”という入浴法を実践するなど、自分なりの入浴法を心がけていました。また、合宿に行くと休み時間には部員全員で近くの銭湯に行くなど、やはりお風呂は欠かせないものでした。」
↑↑右側が水谷さんです
それでは最後にアレ、聞いてみましょう!
“水谷さん、あなたにとって、お風呂とは?”
「今も昔も、なくてはならないものです」
今日のまとめ
イケメンは、お風呂の使い方もイケメンでした。
それでは、次回もお楽しみに!

haya-shi
名古屋市在住の26歳社会人です!おふろに入りながらスマホで動画を見ている時がなによりの至福です。 おふろが好きな理由は人それぞれですが、私なりのおふろの良さを提供していきます。よろしくお願いします!