だんだんと肌寒くなってきて、お風呂に浸かる方も増えてきたのではないでしょうか。

お風呂に浸かる時、いつも同じ温度にしていませんか?

実は、お風呂の温度によって体に与える効果が違っているため、その日の疲れや目的に応じて違う温度のお風呂に入ることが効果的なんです。

今回は目的別のお風呂の最適な温度をご紹介します♪

 

 

《38℃前後…リラックス効果》

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出典:rue Olivia | Just another WordPress.com site

 

38℃前後のお風呂にはリラックス効果があるため、就寝前の入浴などに最適です。

朝起きた時にだるさを感じる人や、寝つきが悪い人におすすめです。

体温が下がるころに眠りにつくとぐっすりと眠れるのです。

そのため、入浴後すぐに眠りたいときに熱いお風呂に入ると体温を下げるのに時間がかかり寝つきが悪くなってしまいます。

しっかり眠りたい時は少しぬるいくらいのお風呂が丁度いいんですね(*^^*)

 

体への負担が少ない38~39℃のお湯は副交感神経に作用するので、リラックスしたい場合に最適です。この温度で寝る前に入浴すると質の良い睡眠が得られるので、朝起きたときにだるさを感じる方、寝つきが良くない方などにおすすめ! お風呂でアロマを焚くなどすれば、さらにリラックス効果は高まるはず。ぬるめのお湯には美容・美肌効果も期待できます。

出典:【基礎知識】お風呂の温度と入浴効果|資生堂学園コラム

 

《40℃(食前)…ダイエット効果》

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出典:Original size of image #1329948 – Favim.com

食事をしてすぐあとにお風呂に入った時、苦しいと感じたことはありませんか?

これは食べ物を消化するために胃や腸に集まるはずだった血液が、お風呂に入ることで全身に分散されてしまい消化活動がスムーズにいかないため起こります。

この逆を利用して、食前に40℃のお湯に浸かることで全身の血行を良くして、胃腸の動きを抑えます。

 

なぜ40℃のお湯なの?

37℃~38℃のお湯だと胃腸の動きが活発になってしまい、食欲が湧いてしまいます。

つまり全身の血行が良くなる40℃が最適な温度なんです(*^^*)

しかし、この入浴法は食前に限ります!

 

 

《41℃…肩こり解消》

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出典:왕국 | VK

 

 

肩こりを解消したい人には41℃のお湯に15~20分ほど浸かるのがおすすめです。

41℃のお湯はほとんどの人が心地良いと感じる温度です。

筋肉の緊張や疲れががほぐれて肩こり解消に効果的です。

肩をゆっくり回してみたり、軽いストレッチをするのも効果的です。

 

 

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出典:肩こりをやわらげる入浴法 入浴チャレンジ|株式会社バスクリン

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出典:肩こりをやわらげる入浴法 入浴チャレンジ|株式会社バスクリン

 

 

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出典:It Mama(イットママ)

温度ひとつでこんなにも効果が違うなんて驚きですね!

これからの季節、湯船に浸かることも増えてくると思います。

その日の気分や目的に合わせて、お風呂の温度を変えてみるのはいかがでしょうか(*^^*)