皆さんこんにちは。

これから暑い時期に差し掛かりますが、

皆さんはどうお過ごしでしょうか?

梅雨に入りジメジメとむし暑いので、

汗をかいてしまいます。

そんなときに、

「お風呂に入ってさっぱりしたい!」

なんて思ってしまいますが、

実は夏のお風呂って、

のぼせやすく注意が必要なのです。

今回はそんな夏の風呂でも

のぼせない方法をご紹介します!

 

 

なぜのぼせてしまうのか?

 

お風呂でのぼせる

一体なぜのぼせてしまうのでしょう?

その原因は、体温よりも高いお湯に入ることで、

平常時よりも高くなった体温を

元の状態に戻そうとする機能が働き、

熱を発散させるための発汗や

血液循環が活発に行われるようになります。

血液をハイペースで循環させた結果、

心臓がドキドキし、心拍数・血圧が上昇します。

そして外側(お湯)からも温められて

循環が活発になった血液が

脳に流れ込むことで頭に血が上り、

ボーっとしてきます。

これが頭に血が上った「のぼせ」状態です。

 

 

のぼせた状態のままでいると…

 

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のぼせた状態のままお風呂に入り続けると、

脱水症状や、失神、さらには不正動脈脳梗塞

引き起こしたりします。

頭痛、めまい、肩こり、腰痛、

関節痛などを伴う場合は、

自律神経失調症更年期障害

高血圧症の可能性があります。

発汗、動悸、手の震えなどを伴う場合は、

甲状腺機能亢進症という可能性もあります。

甲状腺機能亢進症とはバセドウ病などに代表され、

甲状腺ホルモンの過剰分泌で、

代謝が異常に活発になる疾患です。

このように、大事に至るケースが多々あるので、

「のぼせたな」と感じたら、

体を横にして 安静にしていましょう。

 

 

お風呂でのぼせないようにするには?

 

のぼせる

出典:顔ののぼせは暑がりではなく「冷えのぼせ」の可能性大-楽天キレイドナビ

 

①入浴準備をしっかり

お風呂に入る前にかけ湯をすることで、

あらかじめ脳の血管を拡張させ、

脳への大量の血液流入を防ぎ、

血圧上昇を弱めることが出来ます。

2、3回かけるだけという方も多いですが、

のぼせ予防としての場合は

10数回程度かけると良いそうです。

お家のお風呂の場合は、

38~41℃のシャワーを手先・足先から

ゆっくりとかけていきましょう。

 

②入浴の仕方を変える

今熱いお湯に入っている人はぬるめにしてみる、

半身浴のままでも湯温を少し下げてみる、

ぬるめ半身浴でものぼせることが多い方は

熱めのお湯に短時間入ってみるなど、

湯温や時間を変えてみましょう。

頭に血が上ったり、心臓がドキドキしたら

速やかに中断しましょう。

お風呂を出る時は勢いよく立ち上がらず、

ゆっくり動くようにしてください。

 

③頭を冷やす

温泉でおじいちゃんおばあちゃんがよくやっている、

頭やおでこの濡れタオル。

濡れタオルが頭を直接冷却する事に加え、

タオルの水分が蒸発するときに生じる気化熱が

頭から熱を奪ってくれるので、

のぼせ対策としては非常に有効です。

気化熱を促進するために

うちわなどで仰ぐのもオススメ◎

 

④小まめに水分補給

のぼせとは関係なく、どの場合でも

入浴前入浴後の水分補給は大切ですが、

のぼせやすい人は入浴中も

水分を取るようにしてみましょう。

冷たい水を一気に摂取すると、

内臓が急激に冷えて血圧が急変し、

のぼせが起こる場合がありますので

常温のものを数口程度飲むように

してみてください。

 

 

私も長時間お風呂に入っていると、

のぼせかけることが多々あるので、

このようにのぼせを予防できれば

安心してお風呂に入れますね!

皆さんも是非参考にして、

夏のお風呂でのぼせないように

してみてはいかがでしょう?