突然ですが、この動画、ご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?

出典:犬をダメにする泡風呂がある(動画)

泡だらけのお風呂で、飼い主さんに体を洗ってもらってとても幸せそうですね♡

 

最近は、犬も家族の一員として飼われている方も多いのではないでしょうか?

人間と同じで、犬もシャンプーなどして体を清潔に保つ必要がありますよね。

 

ここでは、ワンちゃんをお風呂(湯船)に入れる時の注意点やメリット、どうやって入れるのがベストか、など飼い主の皆さまに役立つ情報を紹介します。

 

飼い主なら押さえておきたい!入浴の基本ステップ!

  1. 長く湯船の中に入れておくと、人間と同じように脱水症状になるので注意が必要です。
  2. 耳に水が入った場合、外耳炎になる恐れがあるので、出来れば両耳にやわらかい綿などを詰めてから入浴させましょう。
  3. 入浴後は、カゼをひかさないようにドライヤーなどで乾かしてあげましょう。
  4. 入浴前にブラッシングをしてあげることで、よく汚れを浮かすことができ、入浴後の毛のもつれ解消にもつながります。

出典:PECO(ペコ)

 

さっそくお風呂に入れてみよう!お風呂の温度は何度が適温?

犬の体温は、人間よりも少し高いことは皆さんもご存知かと思います。

そこで、湯船の温度は、犬の体温(38~40度)よりも少し高いくらいが丁度いいと言われています。

低い温度だと、体温が奪われてしまい、逆に高い温度過ぎると低温火傷やチアノーゼなど、体調を崩す恐れがあるからです。

出典:青山ケンネルスクール

※チアノーゼとは

犬が唇や舌が青色や青紫になることをチアノーゼといい、チアノーゼになると犬の状態としてはよくないです。

これは血液中の酸素が極端に不足しているためにおこります。

原因としては何らかのショックによって心臓に送るための血液の量が減少したり、あとは肺炎やケガによる多量の出血も考えられます。

チアノーゼになるのは生命に関わる事態です。飼い主が応急措置ができる状態ではないので、ただちに獣医師に診てもらう必要があります。

出典:Doctors Me

 

あなたのワンちゃんは大丈夫?椎間板ヘルニアの治療法にもされている『温浴』とは?

お風呂は、犬を清潔にするだけでなく、椎間板ヘルニアなどの療法にもされています。

ダックスフンドやコーギーなどの軟骨異栄養症性(生まれつき軟骨異栄養症性の遺伝子を持っており、軟骨の形成不全により骨が長く成長せず手足が短くなる)犬種は、激しい運動や肥満などによって、様々な姿勢や動きを支える椎間板への負担が大きくなったときに、椎間板が損傷する椎間板ヘルニアになりやすいと言われています。

出典:子犬のへや

椎間板ヘルニアには様々な治療法がありますが、自宅で出来る最も効果的な温熱療法の1つが『温浴』です。

温浴で、血行が促進され患部のみならず全身の細胞の老廃物を乗り除き、栄養と酵素を送りこみ、免疫細胞や自律神経が活性化され、自然治癒が確実に促進されます。

出典:ワンホイール

※ただし、炎症の急性期(激痛期)は、炎症が周囲に広がらないようにするため、患部は冷やし、身体を動かさないこと。

出典:犬人 -INUJIN-

いかがでしたか?

 

人間だけでなく、犬もお風呂に入ることはいい事なんですね!

しかし、人間にもお風呂好きな人・お風呂嫌いな人がいるように、犬にもお風呂好きな犬・お風呂嫌いな犬がいるようです。

犬種にもよりますが、大概は一番最初の印象で決まるようです。

 

注意点に気を付けながら、楽しく安らげるものとしてお風呂に入れてあげてみてはいかがですか?