まだまだ寒い冬が続きますね。

そんな寒い冬に私は少し熱めのお風呂に入り、汗をかいて入浴後に牛乳を飲むのが日課となっています。

やっぱり、冬は熱いお風呂に限りますよね(笑)

今回は高温風呂好きの私が草津にある高温の温泉について紹介します!

 

草津温泉とは…

出典:草津温泉の旅館ランキング.com

草津温泉は言わずと知れた日本三名泉の一つです。

また、映画テルマエロマエのロケ地になったことでも有名になっています。

因みに、時間湯の入浴前には神棚に向かって一般客が参拝できるようになっているんですよ!

そこで、多くの人は自分の体が良くなる様に願いを込めます。

そんな草津温泉の源泉はなんと約65℃!超高温です。

流石に入浴するには熱すぎるので湯もみで入浴可能な温度に下げます。

 

湯もみとは…

出典:札幌から行く『温泉宿』湯もみショー

草津温泉には歴史的な治療入浴方で有名な「時間湯」というシステムが昔からあり、源泉は高温(65度位)であるため、長い板でかき回して48℃の入浴可能な温度に冷ますことを「湯もみ」と言い、湯もみをしてから入浴します。

出典:時間湯 入湯方法

でも、そんな手間のかかる方法じゃなくて水を入れて冷ませばいいんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、それだと温泉の成分効果が水を入れた分だけ弱まってしまいます。

現在は水路で自然冷却するのが主流だそうです。

 

冷ましてもなお熱すぎる温泉

出典:HACHAPPの日記

○48度のお湯でも、入浴を可能にする。
普通の沸かし湯では熱くて入浴は出来ません。
草津温泉のような泉質(含硫化水素強酸性明礬緑ばん泉)で、また濃度が濃いと入浴が可能であり、 草津の湯の花は太陽光線が当たったり、空気と触れると結晶します。湯もみにより温泉と空気がより触れ合い、湯の花が沢山できて濃度が濃くなります。

出典:時間湯 入湯方法

つまり、なぜ草津温泉は48℃でも火傷することなく入浴することができるのかというと、その泉質により入浴の際、体の周りに薄い皮膜ができ、体感温度を下げてくれる効果があるからなんです!

とは言っても、48℃はかなり高温なため、のぼせや貧血のリスクが伴います。それらを防ぐために入浴前には頭にタオル巻いたままかぶり湯をし、血行を良くします。

48度で3分というのは、長年研究をされて来た、最も安全で、最も治療に適した入浴法です。

出典:時間湯 入湯方法

私は長風呂好きですが、高温浴に限っては早めに上がった方が身のためによさそうですね。

 

いかがでしたか?

草津の高温温泉は自宅では味わえないような気持ち良さや効能を得ることができます。

寒い冬に雪を見ながら、熱いお湯に浸かるの最高ですよね。

しかし、入浴方法を誤ると危険なこともあるので、利用される際は注意事項をしっかりと読むことを忘れないでくださいね!