温泉が恋しい季節になってきました。

さて、温泉に入るとき「頭にタオル」は定番のスタイルですが、

このタオルにどういう意味があるのか気になったことはありませんか?

 

なぜ頭にタオルを乗せるの?

出典:安曇野の山の中

そもそもなぜ温泉に入る時に頭にタオルを乗せるんでしょう?

タオルをなくさないため?汗をすぐに拭くため??

実はちゃんとした理由があったんです。

 

温泉といえば、頭にタオルをのせてお湯に入っているシーンが思い浮かぶけど、あれにもちゃーんと理由があって、冷たいタオルをのせるとのぼせ防止になるからなんだそう! 恥ずかしながら筆者は、タオルを湯ぶねにいれられないから仕方なくのせていると思ってましたよ……。

出典:Pouch  

 

「体の放熱の大半は頭から」とも聞きますし、

頭のてっぺんを冷やすことで効果的にのぼせ対策になるようです。

また、温泉で起こってしまいがちな立ちくらみの予防にもなるんです!

クラっと感じる前に冷たいタオルを頭に乗せてみて下さい。

 

要注意!タオルの乗せ方にも正しい方法あり

出典:Lidea

出典:Lidea

のぼせ対策に便利な「頭タオル」ですが、

やり方を間違えると肩こりの原因になることも・・・!

 

タオルにものせ方というものがあります。不安定なのせ方はタオルを落とさないように首の筋肉がいつの間にか緊張状態になり、肩こりの原因になりますから、頭を覆いかぶせるように乗せるのがポイント。

出典:しのぶろぐ

 

この記事のトップ画像にあるように、

乾いた手ぬぐいをチョコンと乗せるのは、実はNG!!

リラックスするための温泉で、かえって筋肉が緊張してしまうのはもったいないですね。

どうせ乗せるなら、ちゃんと濡らして安定させましょう。

 

より温泉を楽しむなら

出典:ネコのミモロのJAPAN TRAVEL

もっと温泉を楽しみたい人は、

状況別で頭タオルの方法を使い分けてみてはいかがでしょうか?

 

温泉の正しい知識や入浴法の普及、温泉ソムリエの資格取得ツアーを開いている新潟県妙高市赤倉温泉の「温泉ソムリエ協会」家元・遠間和広さんによると、露天風呂の気象条件に応じてタオルののせ方を変えることで、こんな効果が期待できるそうだ。

 

1:内湯や日差しの強い露天風呂

水に濡らした冷たいタオルを頭にのせる。のぼせやすい状況だが、これにより“のぼせ防止”になる。

 

2:冬の露天風呂

お湯で温めたタオルをのせる。体は温かいお湯につかっていても、頭は冷たい空気に触れて血管が収縮する危険な状態だが、これにより頭を保温できる。

 

3:極寒の地や吹雪の中での露天風呂

温めたタオルもすぐに冷たくなってしまうので、乾いたタオルを「ひょっとこ」のように頬かぶりする。このほうが、頭の保温になる。

出典:Exciteコネタ

 

何かと温泉旅行の機会も多くなるこれからの季節、ぜひ友達にも教えてあげて、

のぼせ・冷え知らずの温泉をゆっくり楽しんで下さいね♪